いろいろ進捗 [その他模型]
2199メカコレ新作を補充した。
コスモゼロをさくっと組み立ててみたけどやっぱりキャノピはクリアじゃなかったorz
バンダイならキャノピを別パーツ&クリア化するのはコスト的にも朝飯前でしょうけど、
メカコレという商品フォーマットとして「クリアパーツは無し」ということなんでしょうね。
さすがに水色(笑)で塗るわけにもいかないので、塗装で表現ならラプターとかに使われてる対電磁コートっぽくシャンパンゴールドなんかはどうだろうと思ってます。
ヤマト2199といえばこっそり?作っているいまさらながらのアレ。なんとか一番面倒な部分は終わってます(^^)
あと1ヶ月くらいかな(遅い)
サンドクローラー本体は塗れたのでベースを作ろう。
地面を作るのでいつものデコパ台で、と思ったんだけど電源を仕込む必要があるのを思い出して苦手なプラ板箱組み。
DORO☆OFF展示会でのROKUGENさんの講義を思い出しつつ立ってプラ板切って、小口もちゃんと整えたらパテは要らなかったヨ。
補強は入れたけど。
なんか期待してくれてる人もいるみたいなので作った、ちっちゃいドロイドっぽい何か。
人のほうは東急ハンズで買ったプライザーの1/350建築模型用。
ジャワス・・・・
では。(^^;
コスモゼロをさくっと組み立ててみたけどやっぱりキャノピはクリアじゃなかったorz
バンダイならキャノピを別パーツ&クリア化するのはコスト的にも朝飯前でしょうけど、
メカコレという商品フォーマットとして「クリアパーツは無し」ということなんでしょうね。
さすがに水色(笑)で塗るわけにもいかないので、塗装で表現ならラプターとかに使われてる対電磁コートっぽくシャンパンゴールドなんかはどうだろうと思ってます。
ヤマト2199といえばこっそり?作っているいまさらながらのアレ。なんとか一番面倒な部分は終わってます(^^)
あと1ヶ月くらいかな(遅い)
サンドクローラー本体は塗れたのでベースを作ろう。
地面を作るのでいつものデコパ台で、と思ったんだけど電源を仕込む必要があるのを思い出して苦手なプラ板箱組み。
DORO☆OFF展示会でのROKUGENさんの講義を思い出しつつ立ってプラ板切って、小口もちゃんと整えたらパテは要らなかったヨ。
補強は入れたけど。
なんか期待してくれてる人もいるみたいなので作った、ちっちゃいドロイドっぽい何か。
人のほうは東急ハンズで買ったプライザーの1/350建築模型用。
ジャワス・・・・
では。(^^;
サンドクローラーの続き
DORO☆OFF 展示会参加モデラーのibizaさんが、拙作の1/48 スーパーバルキリーの写真に素晴らしいエフェクトをかけて仕上げて下さいました!(^ー^)
ibizaさんのブログ「モザイクコレクション」(http://blogs.yahoo.co.jp/ibizafreak1968)には他にもナイスなアイデアを込めて作られたエフェクト作品がUPされていますので是非!
2199メカコレのナスカ級があいかわらず良い出来だったのでヤタさん式フィルター塗装で塗ってみた。
ついで(?)に旧メカコレのナスカも一緒に製作しました。基本的なデザインは一緒で違いは艦橋の位置が左舷、右舷だということなので、日本空母の蒼龍、飛龍になぞらえてしまいますねえ(中型空母だし)
ナスカ級はバンダイから1/1000の新作キットが12月に発売されます。
1/1000のナスカといえば伝説の野村トーイ製プラモデルがありますが、当然絶版でそれはそれはすごいプレミアが付いていますので、すごく期待してます^^
(新作キットにナスカが選ばれたのもその辺の事情もあるとかないとか・・・)
さてビーコレ サンドクローラーは塗装が大体終わりました。
参考にしたのは20年近く前に買ったジョージ・ルーカス展の資料本にあったプロップ写真。
元の色味からはかなりオレンジに振った色にしてます。
あとはパステルで砂埃をウェザリングして本体は完成ですかね。
では。
ibizaさんのブログ「モザイクコレクション」(http://blogs.yahoo.co.jp/ibizafreak1968)には他にもナイスなアイデアを込めて作られたエフェクト作品がUPされていますので是非!
2199メカコレのナスカ級があいかわらず良い出来だったのでヤタさん式フィルター塗装で塗ってみた。
ついで(?)に旧メカコレのナスカも一緒に製作しました。基本的なデザインは一緒で違いは艦橋の位置が左舷、右舷だということなので、日本空母の蒼龍、飛龍になぞらえてしまいますねえ(中型空母だし)
ナスカ級はバンダイから1/1000の新作キットが12月に発売されます。
1/1000のナスカといえば伝説の野村トーイ製プラモデルがありますが、当然絶版でそれはそれはすごいプレミアが付いていますので、すごく期待してます^^
(新作キットにナスカが選ばれたのもその辺の事情もあるとかないとか・・・)
さてビーコレ サンドクローラーは塗装が大体終わりました。
参考にしたのは20年近く前に買ったジョージ・ルーカス展の資料本にあったプロップ写真。
元の色味からはかなりオレンジに振った色にしてます。
あとはパステルで砂埃をウェザリングして本体は完成ですかね。
では。
サンドクローラーを弄ってみる。 [その他模型]
DORO☆OFF展示会の翌週末に「全日本日本模型ホビーショー」がありました。
Twitterで流れる速報を新製品情報を眺めながら驚いたり喜んだりしていたわけですが、
自分的にやっぱり圧巻だったのがバンダイスターウォーズシリーズの新製品攻勢でした。
(情報はこのへん)http://www.japanstarwars.com/topics/2014/09/29.html
参入を発表した6月の東京おもちゃショーで発表されていた1/72、1/48のX-Wing、1/72のベーダータイに加え、AT-ST(1/48)やY-Wing(1/72)も!
それに1/12の統一スケールでドロイド、トルーパー、ベーダー卿が「プラモデル」としてラインナップされており、こういったものは完成品トイしかないのか・・・と諦めていたモデラーには嬉しいかぎりです。
商品化にあたってはあの方やあの人も関わっているとのこと。きっと安心のクオリティーですね!
参考出品の1/48のAT-ATや例の1mサイズ スターデストロイヤーを現実にするためにもユーザーとして盛り上げて行きたいです^^
そしてこれらの発表と時を同じくしてファインモールドからはスターウォーズプラモデルシリーズの販売終了が正式にアナウンスされました。
2007年の1/72 X-Wingから、それまでに比べれば圧倒的に高品質なスターウォーズプラモデルを発売し続けてくれたファインモールドにありがとうと感謝の言葉を送りたいです。(実は買うだけ買ってそんなに完成させてないですが・・・)
しかしかたや足掛け8年、かたや来年中には14種の発売を予定か・・・
やっぱり「戦いは数だよアニキ!」ってことですか。
というわけで久しぶりにSWモノを弄っています。
ビークルコレクションのサンドクローラー。(このシリーズも当然終わりなんだよな・・・)
このアイテムは今回のアソートで唯一の新作でしかもむちゃくちゃサーチしやすい(パッケージの厚さいっぱいの箱だから)のでなかなか店頭に残っていません(^^;
製作の参考にと久しぶりにクロニクルを引っ張り出して来てみると、結構いろんなところに明かりが点いているので、電飾を仕込んでみます。
そのためには当然分解しなきゃならないのですが、形が箱だけにすごい頑丈です。力技で引っぺがそうとするとパーツ自体が割れそうです。
仕方が無いので1つの底板をツブして構造を確認してから底板も残せる分解手順を探してみました。
まあ、電飾を仕込もうという人以外はこれを分解する必要なんか無いので、需要は限りなく少ないと思いますが、自分がググッた時に情報が全然出てこなかったので一応載せておいたら役に立つこともあるかなと(^^;
サンドクローラーは上面と左右側面が一体成型のパーツ(スライド金型!)と底板が、4つの頑丈なダボで接着されているので、このダボ部分に3mm径ぐらいのドリルで穴を空けると底板を外すことが出来ます。
底板を外すとその他の接着点が見えるので、ナイフで切るなり、リューターで削るなりすると表面に傷をつけることなく車体前部と後部パーツにばらせます。
あとは操縦席の窓を裏からリューターで薄々攻撃して・・・
中に黄色の3mmLEDを2個、拡散キャップをつけて仕込みました。
そのほか側面真ん中の凹部と前照灯、荷物の積込口(ジャンクロボット市が開かれてた場所)を照らす明かりを仕込んで組み立て。
背面を接着せずに電池内臓にするかな?とも思いましたが、遮光処理が面倒なので電源はキャタピラの間から外部供給にします。(どうせベース付けないと落ち着かないし)
パネル塗り分けして、油彩やパステルでネチネチ汚れを描いてやろう。楽しそう、でしょ。(^^)v
では。
Twitterで流れる速報を新製品情報を眺めながら驚いたり喜んだりしていたわけですが、
自分的にやっぱり圧巻だったのがバンダイスターウォーズシリーズの新製品攻勢でした。
(情報はこのへん)http://www.japanstarwars.com/topics/2014/09/29.html
参入を発表した6月の東京おもちゃショーで発表されていた1/72、1/48のX-Wing、1/72のベーダータイに加え、AT-ST(1/48)やY-Wing(1/72)も!
それに1/12の統一スケールでドロイド、トルーパー、ベーダー卿が「プラモデル」としてラインナップされており、こういったものは完成品トイしかないのか・・・と諦めていたモデラーには嬉しいかぎりです。
商品化にあたってはあの方やあの人も関わっているとのこと。きっと安心のクオリティーですね!
参考出品の1/48のAT-ATや例の1mサイズ スターデストロイヤーを現実にするためにもユーザーとして盛り上げて行きたいです^^
そしてこれらの発表と時を同じくしてファインモールドからはスターウォーズプラモデルシリーズの販売終了が正式にアナウンスされました。
2007年の1/72 X-Wingから、それまでに比べれば圧倒的に高品質なスターウォーズプラモデルを発売し続けてくれたファインモールドにありがとうと感謝の言葉を送りたいです。(実は買うだけ買ってそんなに完成させてないですが・・・)
しかしかたや足掛け8年、かたや来年中には14種の発売を予定か・・・
やっぱり「戦いは数だよアニキ!」ってことですか。
というわけで久しぶりにSWモノを弄っています。
ビークルコレクションのサンドクローラー。(このシリーズも当然終わりなんだよな・・・)
このアイテムは今回のアソートで唯一の新作でしかもむちゃくちゃサーチしやすい(パッケージの厚さいっぱいの箱だから)のでなかなか店頭に残っていません(^^;
製作の参考にと久しぶりにクロニクルを引っ張り出して来てみると、結構いろんなところに明かりが点いているので、電飾を仕込んでみます。
そのためには当然分解しなきゃならないのですが、形が箱だけにすごい頑丈です。力技で引っぺがそうとするとパーツ自体が割れそうです。
仕方が無いので1つの底板をツブして構造を確認してから底板も残せる分解手順を探してみました。
まあ、電飾を仕込もうという人以外はこれを分解する必要なんか無いので、需要は限りなく少ないと思いますが、自分がググッた時に情報が全然出てこなかったので一応載せておいたら役に立つこともあるかなと(^^;
サンドクローラーは上面と左右側面が一体成型のパーツ(スライド金型!)と底板が、4つの頑丈なダボで接着されているので、このダボ部分に3mm径ぐらいのドリルで穴を空けると底板を外すことが出来ます。
底板を外すとその他の接着点が見えるので、ナイフで切るなり、リューターで削るなりすると表面に傷をつけることなく車体前部と後部パーツにばらせます。
あとは操縦席の窓を裏からリューターで薄々攻撃して・・・
中に黄色の3mmLEDを2個、拡散キャップをつけて仕込みました。
そのほか側面真ん中の凹部と前照灯、荷物の積込口(ジャンクロボット市が開かれてた場所)を照らす明かりを仕込んで組み立て。
背面を接着せずに電池内臓にするかな?とも思いましたが、遮光処理が面倒なので電源はキャタピラの間から外部供給にします。(どうせベース付けないと落ち着かないし)
パネル塗り分けして、油彩やパステルでネチネチ汚れを描いてやろう。楽しそう、でしょ。(^^)v
では。
DORO☆OFF展示会Ⅳレポート #4 [DORO☆OFF]
DORO☆OFF 展示会IVからもう一週間。
時間がかかってしまいましたが。レポート最終回です。
どろおふがほんとにただのオフ会(作品持ち寄りあり)だったころからの古参モデラー、たつまるさんはザブングル祭り。
このカプリコタイプとガラパゴスタイプもも缶スプレー+筆塗りですよ。むっちゃ上手いのです。
で今回の目玉はピンポン玉デススターⅡのⅡ(ややこしい)アップにも耐えられる作りこみです^^
オーシャンさんとよっしーさんの合同展示。
オーシャンさんは筆のタッチが味のあるSAFSのバリエーションをそろえてきました。
そして注目はこの小学生のみぎりに作りあそばしたる強化改良型モビルスーツ グフ(このキットにランバ・ラルは付いていません)
物持ち良いな~(^^;
よっしーさんは大スケールで迫力のゴジラジオラマを二体。
すみません、何ゴジ、だとかはよく分かりません。でも怪獣ものが違和感ないのもDORO☆OFF展示会の懐の深さでしょう^^
ぴろんちょ・おーたの未完成くらぶブース~(お笑い漫画道場的なノリで)
ぴろんちょさんのガラパゴスタイプはけっこう手が入ってたりするのだ。侮りがたし。
今回も懇親会でゲットしたプラモを早速会場で作ってたりしたけど、来年はいっそのこと実演でもする?(バツゲーム的に)
おーたさんのロケットはちょっとほしくなったよ。
宮坂おとうさんのマシーネンは良い、やっぱり泡盛飲んで塗らないとこれは真似できないのかな~^^
あ、完成品ばかり紹介しちゃった。ゴメンネw
E-FINKさんはSF小道具を多数展示。
このブラスターは塗装なんだよなー素敵。今度マネしてみよう。
このヤマトは2199版メカコレを改造して、あのゼンマイヤマトへ先祖返りさせた粋な作品でした^^
Ibizaさんのクアドラン・ローは外見もかなり作り込んでかっこいいですが・・・
ハッチがオープンして中にミリアお姉さまが作りこんであります。すごい!
ほぼ全ての登場人物が揃ってるんじゃないかと思う、牧野さん原型のブレードランナーフィギュアたち。
私も初期の何体か持ってますけどここまでラインナップが増えてたんだ。いいな~
特にお気に入りはこの目玉作り職人のじいさん。
全身に付いた霜の感じとかお見事な塗装です。
ミキシングビルドがテーマのKBさんのブース
自分はこういう創造力がまったく欠けてるのでうらやましいです。
OQ-westさんもバラエティーな出品内容でした。
パワードスーツを着た美少女!
白のカラーリングもユニークでとても良かったです。
ただ、ハインラインのおやじが見たら青筋立てて怒りそうだけどw
忘れてた!DORO☆OFF名誉メンバーのオガケンサンバさんの作品
スチームパンク風のかっちょいいオリジナルメカが多数。
中でもこのメカは渋い赤のカラーリングが印象的でした!
説明をみてビックリ。本体はダイソーのプラスチックケースなんだって(@@)
イマジネーションの力って素晴らしい・・・自分もこんなセンスがほちい。
これでDORO☆OFF Ⅳ展示会レポートはおしまい。
お付き合いいただきありがとうございました。
また来年!
では。
時間がかかってしまいましたが。レポート最終回です。
どろおふがほんとにただのオフ会(作品持ち寄りあり)だったころからの古参モデラー、たつまるさんはザブングル祭り。
このカプリコタイプとガラパゴスタイプもも缶スプレー+筆塗りですよ。むっちゃ上手いのです。
で今回の目玉はピンポン玉デススターⅡのⅡ(ややこしい)アップにも耐えられる作りこみです^^
オーシャンさんとよっしーさんの合同展示。
オーシャンさんは筆のタッチが味のあるSAFSのバリエーションをそろえてきました。
そして注目はこの小学生のみぎりに作りあそばしたる強化改良型モビルスーツ グフ(このキットにランバ・ラルは付いていません)
物持ち良いな~(^^;
よっしーさんは大スケールで迫力のゴジラジオラマを二体。
すみません、何ゴジ、だとかはよく分かりません。でも怪獣ものが違和感ないのもDORO☆OFF展示会の懐の深さでしょう^^
ぴろんちょ・おーたの未完成くらぶブース~(お笑い漫画道場的なノリで)
ぴろんちょさんのガラパゴスタイプはけっこう手が入ってたりするのだ。侮りがたし。
今回も懇親会でゲットしたプラモを早速会場で作ってたりしたけど、来年はいっそのこと実演でもする?(バツゲーム的に)
おーたさんのロケットはちょっとほしくなったよ。
宮坂おとうさんのマシーネンは良い、やっぱり泡盛飲んで塗らないとこれは真似できないのかな~^^
あ、完成品ばかり紹介しちゃった。ゴメンネw
E-FINKさんはSF小道具を多数展示。
このブラスターは塗装なんだよなー素敵。今度マネしてみよう。
このヤマトは2199版メカコレを改造して、あのゼンマイヤマトへ先祖返りさせた粋な作品でした^^
Ibizaさんのクアドラン・ローは外見もかなり作り込んでかっこいいですが・・・
ハッチがオープンして中にミリアお姉さまが作りこんであります。すごい!
ほぼ全ての登場人物が揃ってるんじゃないかと思う、牧野さん原型のブレードランナーフィギュアたち。
私も初期の何体か持ってますけどここまでラインナップが増えてたんだ。いいな~
特にお気に入りはこの目玉作り職人のじいさん。
全身に付いた霜の感じとかお見事な塗装です。
ミキシングビルドがテーマのKBさんのブース
自分はこういう創造力がまったく欠けてるのでうらやましいです。
OQ-westさんもバラエティーな出品内容でした。
パワードスーツを着た美少女!
白のカラーリングもユニークでとても良かったです。
ただ、ハインラインのおやじが見たら青筋立てて怒りそうだけどw
忘れてた!DORO☆OFF名誉メンバーのオガケンサンバさんの作品
スチームパンク風のかっちょいいオリジナルメカが多数。
中でもこのメカは渋い赤のカラーリングが印象的でした!
説明をみてビックリ。本体はダイソーのプラスチックケースなんだって(@@)
イマジネーションの力って素晴らしい・・・自分もこんなセンスがほちい。
これでDORO☆OFF Ⅳ展示会レポートはおしまい。
お付き合いいただきありがとうございました。
また来年!
では。
DORO☆OFF展示会Ⅳレポート #3 [DORO☆OFF]
レポートの3回目を行ってみましょう^^
架空飛行機工場さん
スケールアビエーションの連載記事で毎回楽しませてもらっているジュンチーさん(^^)
ガルフ・オイルカラーのポルシェとのコラボ機体はあいかわらずバツグンのアレンジ。
ガルフ・スホーイとか洒落も効いてます。
1/32のF-104を旅客機にイメージして名前もスターファイターからスターライナーへ
むっちゃかっこよくて現実にあったら乗ってみたいけどあのエンジンじゃ5G加速とかしそうなので怖いw
秀兄いさんはバルキリー祭り!
私も製作した48のスーパーバルキリーですが、反応弾6発装備だと迫力ありますね~。塗装も美しい^^
だごれっどさんのブース
いつもBOXストレートで・・・と謙遜されるのですが、そりゃーこれだけ塗装が上手なら改造なんて要りません(^^;
余計な説明はしません(出来ません)。どれもこれも見飽きない魅力がある作品です。
私も利用している創作SNSのTINAMIでいつも作品を発表されているのですが投稿されるたびの人気の集めっぷりに内心グヌヌとなりながら支援ボタンをクリックしているのは内緒だ。
蒼月さんはAFV+美少女フィギュアという異色の取り合わせ。(他人のこと言えねえだろ)
ソ連のマチルダ? 意外と違和感ありません。
動きがあってかわいい艦娘(誰だかは知らないw)
藤崎織さんのブース
オリジナルデザインのガンタンクは工作も塗装もバッチリでした。
海座頭さんはMGシナンジュとあの巨大ガンプラ、HGUCデンドロビウムを出展
デンドロビウムは大きさから来る迫力だけではなくて意外に細部にも魅力のある作品だなと思いました。
ゆーじさんはSW、マシーネン、マクロスetcとバラエティな展示内容
デストロイドそろい踏みにぐっと来ました。あのキットもちゃんと作るとなかなか良いですね^^;
keiさんのブースもSWアイテムが中心です。
注目すべきはこのY-Wing。ファインモールドのやつ?いいえ、アルゴノーツのソフビキットなのです!
私も昔持ってましたが、難物でしたね~それをここまできっちり完成させるのはえらい、すごい!
というわけで、DORO☆OFF展示会レポート3回目はここまで(出し惜しみかよ)。
次回で最後の予定であります。いや~模型ってホントいいものですよね♪(^^)/
では。
架空飛行機工場さん
スケールアビエーションの連載記事で毎回楽しませてもらっているジュンチーさん(^^)
ガルフ・オイルカラーのポルシェとのコラボ機体はあいかわらずバツグンのアレンジ。
ガルフ・スホーイとか洒落も効いてます。
1/32のF-104を旅客機にイメージして名前もスターファイターからスターライナーへ
むっちゃかっこよくて現実にあったら乗ってみたいけどあのエンジンじゃ5G加速とかしそうなので怖いw
秀兄いさんはバルキリー祭り!
私も製作した48のスーパーバルキリーですが、反応弾6発装備だと迫力ありますね~。塗装も美しい^^
だごれっどさんのブース
いつもBOXストレートで・・・と謙遜されるのですが、そりゃーこれだけ塗装が上手なら改造なんて要りません(^^;
余計な説明はしません(出来ません)。どれもこれも見飽きない魅力がある作品です。
私も利用している創作SNSのTINAMIでいつも作品を発表されているのですが投稿されるたびの人気の集めっぷりに内心グヌヌとなりながら支援ボタンをクリックしているのは内緒だ。
蒼月さんはAFV+美少女フィギュアという異色の取り合わせ。(他人のこと言えねえだろ)
ソ連のマチルダ? 意外と違和感ありません。
動きがあってかわいい艦娘(誰だかは知らないw)
藤崎織さんのブース
オリジナルデザインのガンタンクは工作も塗装もバッチリでした。
海座頭さんはMGシナンジュとあの巨大ガンプラ、HGUCデンドロビウムを出展
デンドロビウムは大きさから来る迫力だけではなくて意外に細部にも魅力のある作品だなと思いました。
ゆーじさんはSW、マシーネン、マクロスetcとバラエティな展示内容
デストロイドそろい踏みにぐっと来ました。あのキットもちゃんと作るとなかなか良いですね^^;
keiさんのブースもSWアイテムが中心です。
注目すべきはこのY-Wing。ファインモールドのやつ?いいえ、アルゴノーツのソフビキットなのです!
私も昔持ってましたが、難物でしたね~それをここまできっちり完成させるのはえらい、すごい!
というわけで、DORO☆OFF展示会レポート3回目はここまで(出し惜しみかよ)。
次回で最後の予定であります。いや~模型ってホントいいものですよね♪(^^)/
では。
DORO☆OFF展示会Ⅳレポート #2 [DORO☆OFF]
DORO☆OFF展示会IV レポート、2回目は私も含めた一般参加者の作品をご紹介。
今年も全国から熾烈な競争を勝ち抜いた猛者たちが終結しています!
(いや、単に先着順ではあるんだけど募集後30分で埋まったので熾烈といえば熾烈(^^;)
四国の星、オラザク選手権銀賞受賞モデラーそしてModel Graphixでライターデビューも果たしたピコさんのブース
ピコさん作品の魅力はその発想力です。
ビッグガンザクのジム狙撃シーンをなんと縦に!
毎年楽しみな浮遊作品は謎の巨大立方体!
年代を経た金属表現の塗装もお見事です。
はっちゃんさんとGii3さんの合同ブース
大迫力のAtras輸送機は特徴的な8翅プロペラがモーターで回転します。
Gii3さんの恒例戦隊ロボットシリーズ、今年はデンジマンよりダイデンジン!
当然ですがデンジファイターにも変形しますし、後ろのデンジタイガーに格納も出来る優れもの。
ちなみにダイデンジンの胸のマークは"エコ"じゃないよ。"Denziman"の「D」だよ!(^^;
DORO☆OFF常連陣の紅一点ぴあにしもさんは
メルヘンチックなジオラマ「チキチキバンバン」
ビビッドな色使いが素晴らしいです。
それから「アキラ」よりあの名シーンを再現!
暗い地下に浮かび上がるドームを塗装で再現されています。こういう表現が出来るって尊敬します。
電飾タイムでは迫力が倍増していました!
「アキラ」でテーマ統一されたCharさんの出展
フルスクラッチの1/6金田ドールが目を引きます。
この鉄男もフルスクラッチ!
そしてお馴染みの一コマを再現したこの作品は・・・
電飾タイムで見ると超かっちょいーのです!
こちらも常連のMACKさんも「アキラ」のフライングプラットフォームをジオラマ仕立てに。
時間が無いとか言いながら下水道が見事に再現されています。
ハクと千尋。柔らか造形も上手い人なのです。(千尋は人口精霊さん作)
DORO☆OFFのマスコットLEX君は「紅の豚」よりサボイアとカーチス。疾走感が良く出てます。
来年の静岡にはお目見え予定(だよね?)のMPC AT-AT改修途中パーツ。
あーウチにもおんなじ状態のがあるわw
Teznoさんは2199の新メカコレに電飾&素敵なベースを付けた作品を展示
ハッチオープンしたムサイドックも労作です!
高い電飾技術をお持ちのToshiさんの新作はしゃべり、動くアナライザー!
動画はToshiさんのブログでご覧いただけます(^^)
きっちり電飾したコスモゼロは塗装もお見事。
元DORO☆OFFメンバーのGrasserさんの期待の新作は・・・
なんと2万5千分の1の富士山立体模型!
国土地理院の等高図を元に紙を切り抜き(!)これ重ねることで超正確な富士山を立体化しています。
同スケールのスターデストロイヤーもスクラッチ。しかしこうしてみるとスターデストロイヤーってむちゃくちゃでかいなw
コスギさん(模型多国籍軍さん)は旧1/500ヤマトを改造したヤマト&宇宙空母シナノを出展。
精密なディティールが気持ちいい。
艦首の形状は徹底的にこだわられています。確かにこれを見るとバンダイの2199ヤマトはちょっとケレン味がありすぎてスマートさにかけますね。
(いや、あのぐぐっとフェアリーダーがせりあがったラインもかっこいいですが(^^;)
シナノはプラ板工作の格納庫の工作精度が超絶でキット部分とまったく遜色がありません。(むしろキットよりシャープ)
SOLさんはいつもながら楽しい演出のジオラマ作品を多数出展(^^)
ほのぼのジブリ作品と・・・
ゴジラ!
このゴジラはシャドウBOXの利点を生かしてUV LEDと蛍光塗料で映画での放電をリアル?に再現しています。
模型酒団バッカスさんもバラエティーに富んだ作品を展示
やっぱりこの築地市場のジオラマは見ごたえありました^^
さすがに息切れがしてきましたので、今日はここまでにしておこうと思います。
To be continued.....
今年も全国から熾烈な競争を勝ち抜いた猛者たちが終結しています!
(いや、単に先着順ではあるんだけど募集後30分で埋まったので熾烈といえば熾烈(^^;)
四国の星、オラザク選手権銀賞受賞モデラーそしてModel Graphixでライターデビューも果たしたピコさんのブース
ピコさん作品の魅力はその発想力です。
ビッグガンザクのジム狙撃シーンをなんと縦に!
毎年楽しみな浮遊作品は謎の巨大立方体!
年代を経た金属表現の塗装もお見事です。
はっちゃんさんとGii3さんの合同ブース
大迫力のAtras輸送機は特徴的な8翅プロペラがモーターで回転します。
Gii3さんの恒例戦隊ロボットシリーズ、今年はデンジマンよりダイデンジン!
当然ですがデンジファイターにも変形しますし、後ろのデンジタイガーに格納も出来る優れもの。
ちなみにダイデンジンの胸のマークは"エコ"じゃないよ。"Denziman"の「D」だよ!(^^;
DORO☆OFF常連陣の紅一点ぴあにしもさんは
メルヘンチックなジオラマ「チキチキバンバン」
ビビッドな色使いが素晴らしいです。
それから「アキラ」よりあの名シーンを再現!
暗い地下に浮かび上がるドームを塗装で再現されています。こういう表現が出来るって尊敬します。
電飾タイムでは迫力が倍増していました!
「アキラ」でテーマ統一されたCharさんの出展
フルスクラッチの1/6金田ドールが目を引きます。
この鉄男もフルスクラッチ!
そしてお馴染みの一コマを再現したこの作品は・・・
電飾タイムで見ると超かっちょいーのです!
こちらも常連のMACKさんも「アキラ」のフライングプラットフォームをジオラマ仕立てに。
時間が無いとか言いながら下水道が見事に再現されています。
ハクと千尋。柔らか造形も上手い人なのです。(千尋は人口精霊さん作)
DORO☆OFFのマスコットLEX君は「紅の豚」よりサボイアとカーチス。疾走感が良く出てます。
来年の静岡にはお目見え予定(だよね?)のMPC AT-AT改修途中パーツ。
あーウチにもおんなじ状態のがあるわw
Teznoさんは2199の新メカコレに電飾&素敵なベースを付けた作品を展示
ハッチオープンしたムサイドックも労作です!
高い電飾技術をお持ちのToshiさんの新作はしゃべり、動くアナライザー!
動画はToshiさんのブログでご覧いただけます(^^)
きっちり電飾したコスモゼロは塗装もお見事。
元DORO☆OFFメンバーのGrasserさんの期待の新作は・・・
なんと2万5千分の1の富士山立体模型!
国土地理院の等高図を元に紙を切り抜き(!)これ重ねることで超正確な富士山を立体化しています。
同スケールのスターデストロイヤーもスクラッチ。しかしこうしてみるとスターデストロイヤーってむちゃくちゃでかいなw
コスギさん(模型多国籍軍さん)は旧1/500ヤマトを改造したヤマト&宇宙空母シナノを出展。
精密なディティールが気持ちいい。
艦首の形状は徹底的にこだわられています。確かにこれを見るとバンダイの2199ヤマトはちょっとケレン味がありすぎてスマートさにかけますね。
(いや、あのぐぐっとフェアリーダーがせりあがったラインもかっこいいですが(^^;)
シナノはプラ板工作の格納庫の工作精度が超絶でキット部分とまったく遜色がありません。(むしろキットよりシャープ)
SOLさんはいつもながら楽しい演出のジオラマ作品を多数出展(^^)
ほのぼのジブリ作品と・・・
ゴジラ!
このゴジラはシャドウBOXの利点を生かしてUV LEDと蛍光塗料で映画での放電をリアル?に再現しています。
模型酒団バッカスさんもバラエティーに富んだ作品を展示
やっぱりこの築地市場のジオラマは見ごたえありました^^
さすがに息切れがしてきましたので、今日はここまでにしておこうと思います。
To be continued.....
DORO☆OFF展示会Ⅳレポート #1 [DORO☆OFF]
私にとって毎年最大の模型イベントDORO☆OFF 展示会に今年も行ってきました。
おもえば2009年に展示会形式のオフ会として始まって今年で6回目を数えるこの催しも主催者のどろぼうひげさんはじめメンバーが各模型誌で活躍するにつれて知名度を増していき、今年は2日間で来訪者が599名を記録したそうです^^。
迷走工房恒例のレポートをしますが、今回写真に関しては私自身が会場で撮ったものに加えて、Aizerさんが撮影されFlickrで公開されているものをAizerさんのありがたいご承諾のもと使わせていただいています。
コンデジスナップとは違い、一眼レフで丁寧に撮影された写真はシャープなピントと鮮やかな発色が素晴らしいです。ちょうぎのウザい説明なんかいらねーよ。という方はほぼ全ての作品が網羅されているので以下のリンクからご覧いただくと良いですよ(^^)
https://www.flickr.com/photos/aizer/sets/72157647846784591/
それではいつもの通りDORO☆OFFメンバーの展示作品から。
今年のロゴにも象徴されるように、ヤマト2199の模型誌掲載作例がずらり勢揃い。
多段空母が5隻並ぶ様は圧巻です。
飛行甲板の誘導灯を光ファイバーで電飾化してある多段空母はDORO☆OFF恒例の「電飾タイム」になると特に見ごたえがあります。
竹下さんの1/500ヤマトを見るのはこれで3回目となりますが、見飽きるということがありません。
フクイさんのメカコレツヴァルケとヤマトの第三格納庫を再現した作品は初見^^
設定を完全に再現したフルスクラッチの格納庫もすごいですが、小スケール感を感じさせない効果的な塗装が素晴らしい作品です。
そしてどろぼうひげさんのドメラーズIIIとヤマトのぶつかり合いを再現した作品がサプライズ展示!(明日発売のModel Graphics 11月号に掲載だそうです)
やっぱりこのシーンをやるのはどろぼうひげさんだったか!
全長70cmを超えるキットが用いられているだけに大迫力なのですがなんと1/1000の艦橋の中が作りこんであります(@@)
いくつもの印象的なシーンの舞台となったドメラーズIII艦橋だけに見る者に単なる「精密な工作」以上の印象を呼び起こさせますね。
これらDORO☆OFFメンバーの作例も多数収録されたModelGraphicsのヤマト2199別冊が11月に発売予定だそうですよ!
その他のSF模型も抜かりない。ジルさんの1/35のサイロンレイダーは存在感がすごい。日本の住宅事情じゃあまり置きたくない代物(笑)なのでかっこいい完成品が見られて幸せだ。
この竹下さんのソロシップはアオシマのキットがベースとわかっていても実物見るとその小ささに驚きます。塗装とディティールアップの密度がめちゃくちゃ濃いせいなのだ。
各模型誌のライターさんたちが中心となって活動されている模型サークル「天狗モデラーズ」が今回のゲスト枠で作品を展示されていました。
どの作品も流石の完成度で眼福しましたが、特に印象に残ったものをご紹介。
鳥山とりおさんの1/200イデオンは独自の解釈のプロポーションと表面ディティールに電飾まで完璧のすごい作品。
自分的にツボだったのがつま先のカッターのつき方の大胆な構成。物理的な整合性より絵としてのかっこよさが優先されています。
NAOKIさんのキュベレイも実物を見られてほんとうに良かったと思う作品でした。
理屈じゃなくてとにかくどこをとっても圧倒的なかっこ良さ。
何を見ても「カワイ~」しか言えない女子を内心バカにしていましたが、このキュベレイにはとにかくカッコエ~!しか感想がわかない自分です(^^;
フリクリも大好きなアニメなのでこの清水圭さんのカンチもぐっと来ました。
岩井秀さんのイ401はブラックライトでバイナルパターンが美しく浮かび上がります。
そしてもう一人のゲストが情景師アラーキーさんの出展は1/35のベンツセダンのジオラマ作品。
DIOPARKから発売されたベンツのキットを手にして、「破壊された中東の街角」のジオラマにしよう、というのは誰もが思いつくアイデアだと思うのですが、あえてその平凡なアイデア(失礼)を高度な表現力と細部へのこだわりによる説得力でこれ以上無い「リアル」なジオラマに仕上げたのは、"情景師"としての挑戦状だったのかなと思ってみたり。(本人に聞いたわけではありません。(^^;)
というわけでまずはレポート1回目、DORO☆OFFメンバーとゲスト枠でした。
つづく。
ドルシーラを作ろう。 [その他模型]
今度のDORO☆OFFはヤマトアイテムで盛り上がるのに自分も何も持っていけないのはヤダなあと思いまして、シュデルグのおまけのドルシーラを作っています。
エンジン噴射口はデフォでLED仕込みますた。
あと背中に付いてるガミラス目っぽい部分も発光。
キャノピ透明化はやってみたかったけど複製とかしてる時間も無いので、薄々にして発光させてごまかすw
・・・・・・(´~`;) 間違った方向なのは解ってる。でももう戻れない。
魚雷(笑)投下!離脱!ってなシーンをやりたかったので、こっちにも噴射光をば・・・
しかしこのミサイル、アニメ本編では盛大に噴射煙を吹いているのだ。魚雷の航跡のイメージなんだろけど。
綿とかで再現すると(自分の腕前では)おもちゃっぽくなってしまうんだよな~どうしようかな。
そんな感じです。
では。
エンジン噴射口はデフォでLED仕込みますた。
あと背中に付いてるガミラス目っぽい部分も発光。
キャノピ透明化はやってみたかったけど複製とかしてる時間も無いので、薄々にして発光させてごまかすw
・・・・・・(´~`;) 間違った方向なのは解ってる。でももう戻れない。
魚雷(笑)投下!離脱!ってなシーンをやりたかったので、こっちにも噴射光をば・・・
しかしこのミサイル、アニメ本編では盛大に噴射煙を吹いているのだ。魚雷の航跡のイメージなんだろけど。
綿とかで再現すると(自分の腕前では)おもちゃっぽくなってしまうんだよな~どうしようかな。
そんな感じです。
では。
DORO☆OFF参加します。 [DORO☆OFF]
9月になりました。
毎年9月に開催される模型展示会「DORO☆OFF」に今年も参加しますよ!
開催日時:2014年9月20日(土) 11:00~17:00
21日(日) 10:00~17:00
開催場所:浅草橋 東商センター
東京都台東区柳橋2-1-9 展示会会場「展示室D」
!入場無料!
竹下さん謹製のポスターも素敵。
各模型誌に掲載されたヤマト2199作例で統一感がありますね~
1年ぶりに会える方もいますし、楽しんでこようと思います^^
8月発売の予告には間に合わなかったようですが、アオシマの未来少年コナンキット 第二弾のファルコが発売されたので買ってきました。
最新キットなのに成形色が懐かしいw
アオシマだけに「アトランジャー」かと思ったよ(^^;
で、仮組んで見ました。
フォルムはファルコ以外に見えません!ディティールもファルコの特徴の凸リベットが適度に表現されてます。コクピットはちょっとあっさりした感じですが、アニメ本編でもそんなに描き込まれていたわけではないですしね。
ブ~ンして見る(^^) アオシマさんから発表があったときには1/72は小さいなぁという印象でしたが手にしてみると丁度良いと思いました。
しかしフィギュアは同じポーズのものが3体付いているだけ。ディティールもいただけません。残念ポイント・・・
モンスリー、クズウ、ドゥーケと分かるようなフィギュアを乗せてやりたいな~
では。
毎年9月に開催される模型展示会「DORO☆OFF」に今年も参加しますよ!
開催日時:2014年9月20日(土) 11:00~17:00
21日(日) 10:00~17:00
開催場所:浅草橋 東商センター
東京都台東区柳橋2-1-9 展示会会場「展示室D」
!入場無料!
竹下さん謹製のポスターも素敵。
各模型誌に掲載されたヤマト2199作例で統一感がありますね~
1年ぶりに会える方もいますし、楽しんでこようと思います^^
8月発売の予告には間に合わなかったようですが、アオシマの未来少年コナンキット 第二弾のファルコが発売されたので買ってきました。
最新キットなのに成形色が懐かしいw
アオシマだけに「アトランジャー」かと思ったよ(^^;
で、仮組んで見ました。
フォルムはファルコ以外に見えません!ディティールもファルコの特徴の凸リベットが適度に表現されてます。コクピットはちょっとあっさりした感じですが、アニメ本編でもそんなに描き込まれていたわけではないですしね。
ブ~ンして見る(^^) アオシマさんから発表があったときには1/72は小さいなぁという印象でしたが手にしてみると丁度良いと思いました。
しかしフィギュアは同じポーズのものが3体付いているだけ。ディティールもいただけません。残念ポイント・・・
モンスリー、クズウ、ドゥーケと分かるようなフィギュアを乗せてやりたいな~
では。
ふたりはプリキュア完成です。 [キュアブラック&キュアホワイト]
グリズリーパンダさんのガレージキット、
キュアブラックが完成しましたので、先に完成したキュアホワイトと一緒に写真を撮ってみました。
前回の<ほむほむ>もグリズリーパンダさんのキットでしたが、業者抜きになって飛躍的にパーツの精度が上がっていて、表面処理や整形にはほとんどストレスを感じませんでした^^
キュアホワイトは清潔感を大事に、シャドウ吹きやパール塗装も控えめにしてみました。
ポーズがえらく前のめりで動きのあるものなので、単体では自立しません。
キュアブラックの肌の色はホワイトよりクリアオレンジ比率を上げて、血色の良いスポーツ少女を目指してみました。
また、お腹は別調合で色白にして日焼けしてない感を出したつもりですがあんまりわかんないかな(^^;
コスチュームは悩みましたがグロスブラックの下地にアメジストパールを凸部中心に吹いてさらにクリアブラックで調整し、
青いハイライトが出るアニメっぽい効果を狙ってみましたが写真ではうまく出てませんね....
ふたりとも衣装についてるハートの装飾はキャンディー塗装(黒⇒銀⇒クリアカラー着色⇒クリアコーティング)してみました。
手間はかかりましたけどこういう細かいところで工夫しないとただの塗り絵になっちゃいますので(^^;
キットには出来の良い瞳デカールが付いていますが、やっぱり瞳描きは美少女フィギャー製作の一番おいしいところ(苦手だけど)だと思うので今回も手書きしました。
ただ、こうしてふたり並べてみるとそれぞれの視線が合ってないみたいなんですよね。
その辺デカールは3Dデータの画からきちんとしているので、もっと参考にすればよかったなと思ってます。
あと、キュアブラックはスパッツに包まれたお尻の造型がGoodだったので、パレオに隠れるのがもったいなかったので、お腹パーツをネオジム接続にしてパレオを着脱可能にしてみました。(自己満足)
それならこっちも載せとかなくちゃね^^
というわけで元キットの出来が素晴らしいのもあって、今まで作ったフィギュアの中では最もアップに耐えられるものとなりました^^
【おまけ】
ベースには最近発売されたMODEL BASEという商品をを使いました。
この180mmのサイズで¥1200は従来のアクリル製品よりだいぶ安いんじゃないでしょうか。
キュアホワイトが自立しないので、3mmのボルト2cmほど突き出させて取り付けてブッ挿してます。
キュアブラックが完成しましたので、先に完成したキュアホワイトと一緒に写真を撮ってみました。
前回の<ほむほむ>もグリズリーパンダさんのキットでしたが、業者抜きになって飛躍的にパーツの精度が上がっていて、表面処理や整形にはほとんどストレスを感じませんでした^^
キュアホワイトは清潔感を大事に、シャドウ吹きやパール塗装も控えめにしてみました。
ポーズがえらく前のめりで動きのあるものなので、単体では自立しません。
キュアブラックの肌の色はホワイトよりクリアオレンジ比率を上げて、血色の良いスポーツ少女を目指してみました。
また、お腹は別調合で色白にして日焼けしてない感を出したつもりですがあんまりわかんないかな(^^;
コスチュームは悩みましたがグロスブラックの下地にアメジストパールを凸部中心に吹いてさらにクリアブラックで調整し、
青いハイライトが出るアニメっぽい効果を狙ってみましたが写真ではうまく出てませんね....
ふたりとも衣装についてるハートの装飾はキャンディー塗装(黒⇒銀⇒クリアカラー着色⇒クリアコーティング)してみました。
手間はかかりましたけどこういう細かいところで工夫しないとただの塗り絵になっちゃいますので(^^;
キットには出来の良い瞳デカールが付いていますが、やっぱり瞳描きは美少女フィギャー製作の一番おいしいところ(苦手だけど)だと思うので今回も手書きしました。
ただ、こうしてふたり並べてみるとそれぞれの視線が合ってないみたいなんですよね。
その辺デカールは3Dデータの画からきちんとしているので、もっと参考にすればよかったなと思ってます。
あと、キュアブラックはスパッツに包まれたお尻の造型がGoodだったので、パレオに隠れるのがもったいなかったので、お腹パーツをネオジム接続にしてパレオを着脱可能にしてみました。(自己満足)
それならこっちも載せとかなくちゃね^^
というわけで元キットの出来が素晴らしいのもあって、今まで作ったフィギュアの中では最もアップに耐えられるものとなりました^^
【おまけ】
ベースには最近発売されたMODEL BASEという商品をを使いました。
この180mmのサイズで¥1200は従来のアクリル製品よりだいぶ安いんじゃないでしょうか。
キュアホワイトが自立しないので、3mmのボルト2cmほど突き出させて取り付けてブッ挿してます。