永遠の鬼娘

久しぶりにガレキフィギュアの仮組みネタなんかを。
年末にネットオークションでまた古いガレキフィギュアを手に入れました。
ホビーショップ IDOL ラム（トラジマビキニタイプ）

ちょっと不安になるパッケージですが・・・・仮組みしてみるとこんな感じ。

ちゃんと前髪も別パーツだし、気泡もさほどでもありません。
なによりこのムチムチ感が80's美少女アニメっぽい＾＾　西島克彦氏の作画ラインって感じでしょうか（＾＾）

完成サンプルの写真もなかなかイケてます。そうそう、ラムは三白眼じゃないとね＾＾
（ほんとにポジプリントなのが時代を感じさせます）


もう一つもラムちゃん。ムサシヤ製 ラム"ロック・ザ・プラネット"

「ロック・ザ・プラネット」うる星の歴代オープニングでも一番好きだという人も多いんじゃないでしょうか。
真ん中あたりの↓このカットをキット化しています。こちらの作画は土器手司氏ですね。
ラムを一番かわいく描く人。

仮組みしてみました。今回、仮組みはマスキングテープや両面テープぢゃなくて、ホットボンドでしましたがとても使いやすかったです。オススメ＾＾

こちらは（比較的）スレンダーなプロポーション。お顔も今風？な造型です。ちゃんと口の中に犬歯があるのがチャーミング♪
後ろ髪のボリュームがすごい。ラムの髪の塗装色はモデラーにとって鬼門だよな～

どちらも今は無きメーカーのキットです。あの頃（90年代）は街の模型屋さんがガレージキットのメーカーとしてたくさん出てきました。今や立派な企業であるコトブキヤ、WAVE（旧ラーク）、海洋堂にボークスもそうですね。

実はこの2つのキットは両方とも同じ出品者さんから落札しました。
他にもたくさんの高橋留美子作品のガレキが出品されていて、その説明には
「当時から熱烈なコレクターの方が長年コツコツと蒐集したワンオーナー物になります。」
とあり、出品者と所有者は違うようです。

・・・もしかして元の所有者さん、お亡くなりになったのかな？なんて(´・ω・`)

私も急に死んじゃったりしたら積みキットとかど～なるんだろ ((´д｀))
でも家族に今は言いにくいしな～ｗ（このキットはウン万円とか）
まあ自分勝手な想像ですが（＾＾；
とにかく、何かの縁で手に入れたわけですし、ドメラーズが終わったらどっちかを作ってやろうと思います。
（どっちがいい？）

では。

APC模型展示会3 無事終了しました。

こちらでも告知しておりました、所属する模型サークルAPCの展示会が1/10、11日の開催を無事終了しました。
大小とりまぜてですが250点以上の作品を展示を行い、当日はたくさんの方々にご来場いただき大変うれしい2日間でした。
あらためてご来場いただいた方、応援いただいた方々に感謝申し上げます。

サークルの展示会としては2012/12以来約2年ぶりになりますが、
私は一昨年に入会して初参加ですので、ずいぶん昔のものも含め、約30点ほど展示させていただきました。


どれもこの迷走工房で紹介ずみのものです(^^;

展示のほうは一応ジャンルごとに展示卓を分ける形で行いました。
【いろいろなアニメ作品がテーマのもの】


卓の説明に古いものから比較的新しいものまで・・・とありましたがどこに新しいアニメがあるねん！と突っ込んでしまいそうなラインナップｗ

【ガンダムエリア】

サークル１の多作モデラー唯緒さん（）の独壇場＾＾

【SF・特撮作品がテーマのもの】

ギャラクチカ大杉ワロタ

【ＡＦＶエリア】

スケールは1/35と1/7が主流となっております（＾＾；

【海モノ・空モノのスケールモデル】

中にはちょっと毛色の違うものも混じってますが。

【マクロスエリア】

みんなマクロス好きだな～。しかし見事に無印マクロスオンリーなチョイス

【宇宙戦艦ヤマトエリア】

これも会員の大好物。シュデルグは初お披露目でした＾＾

また、会場の壁面には展示されている模型に関連する懐かしいアニメのポスターや資料も展示して雰囲気を盛り上げていました。

前回の展示会ではゲストとしてお気に入りの作品紹介をしたのですが、今回は中の人となっているのでそちらは控えます。
もし作品が詳しく見たいヨ！という方がおられましたら、カフェラルーンドエストのはるさんが
丁寧に作品を撮影下さったものを以下にUPいただいていますので、ご覧いただけたら幸いです。 facebook ＡＰＣ模型展示会３のアルバム

というわけでＡＰＣ作品展示会３のご報告でした。

では。

あけまして2015年

遅ればせながらあけましておめでとうございます。

本年も当ブログ「迷走工房」を何卒よろしくお願いいたします。m(_ _)m

元旦の新聞にＳＷ新作「フォースの覚醒」の特集が^^
いよいよだ！という気分は盛り上がりますがあと1年あるんだよね(^^;

あと、記事の中に人物相関図があったんだけど・・・

なに？この期におよんでもまだep.Ⅴのネタばれが許されないのか（＾＾；

模型の方は年末に宣言したドメラーズIIIの正月休み完成は夢でした（＞＜）
手が遅いのに加えて初めてやったガミラス目の発光で、根元は白、中が黄色で先っぽが赤のグラデーションにこだわってみたり、
やっぱりあのでかいインテークは中を作ってみたいとか、いろいろ欲がでてきて時間がかかってしまいました・・・
いまは何とか電飾が終わって




スジボリの追加とかしてるところです。（もう開き直っている）
未完成でもよければ展示会にはもって行きたいなぁ。
というわけで
今週末、１月１０日(土）、１月１１日（日）はモデリングサークルＡＰＣ 模型作品展示会３です。
大阪日本橋 ボークス大阪ショールーム８Ｆにて！

よろしくお願いします！（＾＾）

では。

さよなら2014年

2014年大晦日。
今年完成した模型を数えてみるといういつもの記事でございます（ ^-^）o旦~~~~ どぞ。

No.1 1/700 ギガント（アオシマ）

表面ディティールをチマチマいじったのですが自己満足だけであんまり効果は無かったような・・・

No.2 暁美ほむら（グリズリーパンダ ガレキ）

思い入れのあるキャラクターだけに気合は入りましたが難物キットでした・・・

No.3 1/48 スーパーバルキリー（ハセガワ）

カッコイイよね～スーパーバルキリー。素晴らしいキット出してくれたハセガワ様に感謝＾＾

No.4 ユキカゼ（バンダイメカコレ）

ほぼ素組みだけど数に入れときます（＾＾； 新メカコレはどれもすごい出来が良いですわ～

No.5 キュアブラック＆キュアホワイト（グリズリーパンダ ガレキ）

キットの出来がとんでもなく良いので、ストレス無く塗れました。お気に入り＾＾

No.6 ドルシーラ（バンダイ シュデルグ付属）

DORO☆OFF展示会に間に合わせるのに結構やっつけで作りました。粗いな～（＞＜）

No.7 ナスカ級（バンダイ 新旧メカコレ）

旧キットもなかなか良かったです＾＾

No.8 1/350 サンドクローラー（SWビークルコレクション）

なんとなくリペイントしてみたら出来の良さに（キットのだよ）いい気になってジオラマ仕立てにして見ました。

No.9 1/1000 多層式甲航宙母艦シュデルグ（バンダイ）

ギリギリ年内で完成・・・電飾や艦載機塗装は面倒だったけど、完成の満足感ありました！

以上9点でした～メカコレなんかは3日ぐらいで仕上げてたりするのでやっぱり今年も消化不足です・・・
展示会やらネットでのモデラー仲間との交流にしても、作っていてナンボ、と思うのですよ（＾＾；
（個人的感想です）

そうは言っても余暇を全部模型に突っ込むわけにもいかんので製作の効率を上げないとな～とか思います。
とりあえずまずは落っことしたパーツ探したり、目の前に置いたはずの工具探したりする時間を無くせば3割ぐらい効率UPすると思いますｗ
というわけで2014年もいろいろとお世話になりました。ブログを見ていただいている方、Twitterやリアルで交流させていただいている方々のおかげで楽しい模型生活を送ることが出来ました。
来年もどうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m

では、良い新年をお迎え下さい。

シュデルグ完成しました。

26日に仕事納めして、この年末年始は９・連・休！（＾＾）ｖ
いつもなら何を作ろうかな～と考えるところですが、この休みは１月10日-11日のAPC展示会のためにこれを完成させます！（あ～書いちゃったよ）


ということでドメラーズIIIに入る前にシュデルグを完成させますよ。
ドルシーラｘ24は逆ガル翼の外翼と、機首の謎のツノを薄々攻撃。
また背面の４連装機銃は一体成形なので、エッチングソーで縦に十字に切り込みを入れて少しでも独立感が出るように工作しました。でもほとんど見えませんね(^^;
塗装はエアブラシで基本色を吹いて、細部の塗り分けはファレホで。
ファレホは隠ぺい力が高い塗料なのでこういう所にはもってこいです。


各飛行甲板を組み上げつつ内部にもドルシーラを配置しておきます。ここまで来て気付きましたがぶっちゃけ第一甲板の上に置く分以外はほとんど見えないので無塗装でもOKかもしれませんｗ


船尾の主エンジンノズルのところで電飾の最終決戦もとい最終結線（＾＾；

第1～第3甲板と艦橋、レーダー、主エンジンの配線を集めてきてるので+－合わせて14本の配線をまとめますが、小さいユニバーサル基盤を使ってターミナルみたいなものを作っておくと、基盤の穴に配線を差し込んでハンダ付けするだけなので作業を簡単にすることが出来ます。

ベースはアクリルBOXにアルミパイプ２本で本体を支えます。DORO☆OFFメンバーの作例が高さのある展示でかっこよかったので、真似して30cm高にしてみました。


各パーツはあらかじめ塗装してあったので組み上げたらスミイレ、油彩でウォッシングで完成！
ドメルの台詞に「艦は古く、兵は幼い」と言われているし、中でもシュデルグは初期型ということなので、老朽艦ぽさを出すためウェザリングはキツ目に入れてみました。

あ、ドルシーラ載っけてない・・・

展示会終わったらちゃんと写真撮ろう＾＾

では。

年末進行？

またまたご無沙汰していたであります。今年もあと10日ですね。
宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟を見てきました。

「方舟」ってタイトルでひょっとしたら・・・とは思ってたんですが、しっかりしたSFでしかも人類播種テーマ！
このジャンル大好きなんですよね。遙かなる地球の歌とか。マクロスが好きなのもそういう要素が濃いからかも。

内容のほうはネタバレしませんが、本編中に見え隠れしていた、ガミラス人と地球人は遺伝子レベルでほぼ同じ、とか、超空間ネットワークを遺した古代文明やらの魅力的な、それでいてきちんと説明されなかった「仕掛け」がヤマト2199の世界観の背骨として昇華されていて、この劇場新作をもってヤマト2199が完成した！と思える傑作でした。
個人的には、敵がガトランティスとか地球側も含め「さらば」のキャラクターが顔見せしているのに、自己犠牲による死が出てこないところに「さらば」へのアンチテーゼを感じて嬉しくなりました。
（考えすぎかｗ）
あとエンドクレジットに原画：庵野秀明、摩砂雪の名前があったけど、来年は「時に2015年」だけど大丈夫なのかとか。

さて模型ですが、他のものに浮気して中断気味だったシュデルグがなんとか形になるところまで来ました。＾＾。


この着艦誘導灯は絶対やりたかったポイントなんですよね～（点滅まではしませんが）


シュデルグの電源供給は支柱のアルミパイプにACプラグを取り付けて、


本体にジャックを埋め込みます。

この方式はICソケット等を流用するのに比べて模型の開口部や支柱が太くなってしまいますけど、模型の固定と電源供給を兼ねられるし、耐久性も高いので気に入ってます。
（ブンドドできる電池内臓は魅力的だけど電池交換のためのしかけを作らないといけないので苦手）

あ、本体組み立て前にドルシーラｘ24塗らないと（＞＜）

では。

展示会の告知とか

師走です。速い、速いなぁ一年・・・・

さてブログでは触れる機会がありませんでしたが、私、去年から「ＡＰＣ」という模型サークルに所属させていただいております。
少々オールディーズなアニメやＳＦメカ好きが揃っておりまして、居心地よく過ごしています。
このたびこの「モデリングサークルＡＰＣ」が二年ぶりに展示会を開催いたしますのでお知らせいたしますヽ(´ー｀)ノ

日時：2015年1月10日（土曜）13：00-18：00
　　　　　　　　1月11日（日曜）11：00-18：00
場所：大阪市浪速区日本橋
　　　ボークス大阪ショールーム　8階 イベントスペース

入場無料！


私は新参者で前回の展示会には参加していませんので昔の恥ずかしい出来のものも含め、30個ほど晒させていただきます。
御用とお急ぎでない方はお立ち寄りいただければメンバー一同大変嬉しく思います。

Twitterの公式アカウントも作りまして、「中の人」も務めています。過去作品なんかをご紹介してますので、"@APC_1981"をフォローしてみて下さい＾＾

というわけで晴れの展示会に向けて、製作を追い上げなくてはならないわけですが・・・
例の青いやつはなんとか塗装に入っています。

調色がめんどいからヤマトカラ―を買ってしまったｗ（ちょっと伏線）

あと、仮組みした勢いでN-ノーチラスのブリッジの窓（目みたいなところ）を電飾してみました。
金色であらかじめ塗装してある部分ですが曲面で膨らんだモールドなので透明プラ板では置き換えられません。

そこでお湯で煮ると柔らかくなる型取り用樹脂の「お湯まる」でブリッジ部の型を取ります。

そうしておいて窓部分をピンバイスやナイフでくり抜いた後、再びお湯まるの型をかぶせて裏から紫外線硬化の樹脂を爪楊枝で流します。
すると型の中に残った窓が透明樹脂で置き換えられるという寸法＾＾

あとは中にチップLEDを仕込んで・・・めでたく発光＾＾


（劇中ではこんな表現無いんですけどね。まぁ習性みたいなもんですね（＾＾；）

なかなかうまくいったと思ってたら今月号のホビージャパンに掲載のどろぼうひげさんのN-ノーチラスに同じ工作がががΣ(ﾟДﾟ),
使う素材がエポパテ／おゆまる、UV硬化樹脂／エポキシ接着剤という違いがありましたが、ちょっとシンクロニシティで嬉しかったのでした（＾＾）

では。

完成 ビーコレのサンドクローラー

買いましたよバンダイのX-Wing Fighterとベーダータイ（タイ・アドバンスド）！

ブラックのパッケージがアダルツな雰囲気で良いです。

積みプラのファインモールドキットと並べてみた。
バンダイのほうのミッシリ感がすごいよ（＾＾） 定価は同じ・・ゲフンゲフン

ファインモールドのチッピングまで表現したデカールは画期的だったよね。
ベーダータイのほうはやはりシステムインジェクションに目が行きます。

ま、塗る時はマスキングなんだけども(´・ω・｀)

さてSWつながりでサンドクローラーが完成しましたよ＾＾


サンドクローラーの塗装は、出来るだけプロップのパターンを再現してみました。

サンドクローラーの登場シーンといえばコレ！というわけで、ルークと凸凹ドロイドコンビの出会いとなったジャワスのジャンク市を再現したミニジオラマ風のベースに乗っけています。

劇中で確認できるC-3PO、R2-D2をはじめとする6台のドロイド達、ルークとオーウェンおじさん、それにジャワスを並べました^^

ラーズ家の玄関はエポパテ＋プラ板工作でスクラッチ。ついでに水分凝結機も立てました。


電飾も組み込んでいますので、夜のシーンも再現できます（意味なしｗ）


では。

コンテストとか買い物報告とか

すっかり秋も深まって来ましたねえ。

先週末に日本橋のジョーシンの模型コンテストに性懲りも無く出品してきましたyo！
モノはスーパーバルキリー

結果は無冠w 電飾以外はこれといった特徴無いからかなー（TT）残念

しかし友人のたつまるさんが大賞をGETしました！(*^ω^)ノ∠※PAN！
スーパーキッズランド賞受賞の「GT-R 映画『エリジウム』仕様」

んー、製作期間10日で獲っちゃうのはすごいなー。やっぱり個性ある模型が選ばれるんだねぇ。
大賞の副賞は1/1000 ドメラーズIIIだったのですが、たつまる兄貴は太っ腹（&ヤマトにあんまり思い入れ無し）なのでこれを譲ってくれると！♪(*^・^)ノ
がんばって個性的な完成品にするぜ（そのうちに）

さてあんまりネタも無いので買い物報告。
待望（なんと８年ぶりだ）の横山宏センセ Ma.kモデリングブック２。
今回も読んで楽しいし、役に立つTipsや考え方が満載で１と共にモデラー必携の書です。


そして国防科学雑誌「機械化」の復刻編集版
雑誌自体は有名だったけど超貴重でマニア以外は見られるもんじゃなかったんだよね。

なんだこのわくわくするようなかっこよさはｗ「男の子」に戻れるぜ（普段とかわらない）


そして「ヤマトメカニクス2199」ももちろんGET（＾＾）ｖ
カバー折り返しにまで気を遣った装丁がステキ（ほめたのでなんか頂戴）

何冊か買い足してモデラーのサインもらえばプレミア付きで売れるかなー (°O゜)☆＼(^^;) バキ！

あとはプラモデル。
WAVEの1/20 オスカル買った。

早速完成させましたー。ではなくてこれはモデルカステンの半分バキュームフォームキットの方。
高いキットだったんでちゃんと完成させといて良かったわ^^

今年中で発売が一番嬉しかったかもしれないコトブキヤの1/1000 N-ノーチラス号
早速完成させましたーその２


ではなくてこれもJ-Factory製のガレージキットの方。

手前のキット仮組みと比べるとけっこうプロポーションの捕らえ方が違います。
ガレキの方はエッジが立ったスマートなラインで、プラキットの方は有機的でボリュームのあるラインです。
どっちもかっこいいす。

そんなわけで懐は一足先に真冬の寒さです（＞＜）
では。

モデラーズエキスポ2014に行ってきた。

11月1日～3日に大阪で開催された模型イベント「モデラーズエキスポ 2014」を見てきました。
このイベントも今年で3年目、一昨年、去年と一般参加で私も拙作を展示させてもらいましたが、今年は見学のみの参加でした。
今年はお知り合いのモデラーさんが新たにゲスト作家として参加されていたり、ネットつながりのモデラーさんと直接お話できたりと、楽しませていただきました＾＾


それから、ゲストで来られていた松本州平さんに著書の「ヒコーキ模型道楽」にサインをいただきました（*^^*)


ビーコレサンドクローラーのベースに乗っかるラーズ家の玄関をエポパテとプラ板で作った。

「Ｍｒ.情景クレイ」をベースの上に伸ばして地面を作り、玄関と水分凝結機を配置しました。

この「Ｍｒ.情景クレイ」は薄く延ばしても乾燥後ヒビ割れることも無く、使いやすいと思います^^

久しぶりにエピソードⅣを見ながらジャワスのジャンク市に居たドロイド＆登場人物をデッチアップ。

ラーズのズボンって青色だったんだね。
次回で完成かね？

では（＾＾）/