アンドロメダ完成! [1/700 アンドロメダ製作記]
アンドロメダの完成写真を撮りましたので公開します。
前方パース。
全体
斜め後方。この角度も密度感があって好きです。
艦橋周り。今回は絞りを絞り込んでみました。自然光(曇り)ですが三脚がいるくらい。
そのおかげでかなり被写界深度は深くなって巨大感、出てますかね?
艦首。最初はやっちゃったかなと思ったけど、インテークを大きくして良かったです。
電飾ON。昼間なので窓はあんまり写ってません^^;
さらば~
今度はコイツを完成させてアノすれ違いシーンを再現してみたいですね~
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前方パース。
全体
斜め後方。この角度も密度感があって好きです。
艦橋周り。今回は絞りを絞り込んでみました。自然光(曇り)ですが三脚がいるくらい。
そのおかげでかなり被写界深度は深くなって巨大感、出てますかね?
艦首。最初はやっちゃったかなと思ったけど、インテークを大きくして良かったです。
電飾ON。昼間なので窓はあんまり写ってません^^;
さらば~
今度はコイツを完成させてアノすれ違いシーンを再現してみたいですね~
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アンドロメダ塗装編 [1/700 アンドロメダ製作記]
土日をかけてアンドロメダの塗装をしてました。
しかしこの季節、塗装に適した晴れた日は自分も子供たちも外に出かけたくなるので
ちょっと困りますね(^^;
サフェーサー→ベースブラックを塗りましたが、その時点でも塗装色が決まりません。
アニメっぽく青系統で行くか、リアル志向でグレー系で行くか・・・
とりあえず手持ちのカラーをプラ板に塗装して検討中
まずは一番暗いシャドウ色を吹きます。
その上にもちっと明るい色でグラデーションをかけました。
結局アニメというか箱絵を参考に、グレーFS36320をベースにミディアムブルーで青みを出してみました。
箱絵に基づくので艦首や砲塔にクリーム色を入れます。砲塔が付いたままなんでマスキングが地獄・・・
エンジンノズル。こういうところは真っ黒で塗っちゃダメだとどっかに書いてあったので、ミッドナイトブルーに黒を足してます。
波動砲口をピンク+オレンジのグラデで塗ってスミ入れしたら、一応の完成です^^
箱絵のアングル。
最後の工程でフラットクリアを缶スプレーで吹いたら、白くなりすぎてしまいました(TT)
全体。まだベースが完成していません。
完成写真はどろおふ終了後に自然光で撮り直そうと思ってます。
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しかしこの季節、塗装に適した晴れた日は自分も子供たちも外に出かけたくなるので
ちょっと困りますね(^^;
サフェーサー→ベースブラックを塗りましたが、その時点でも塗装色が決まりません。
アニメっぽく青系統で行くか、リアル志向でグレー系で行くか・・・
とりあえず手持ちのカラーをプラ板に塗装して検討中
まずは一番暗いシャドウ色を吹きます。
その上にもちっと明るい色でグラデーションをかけました。
結局アニメというか箱絵を参考に、グレーFS36320をベースにミディアムブルーで青みを出してみました。
箱絵に基づくので艦首や砲塔にクリーム色を入れます。砲塔が付いたままなんでマスキングが地獄・・・
エンジンノズル。こういうところは真っ黒で塗っちゃダメだとどっかに書いてあったので、ミッドナイトブルーに黒を足してます。
波動砲口をピンク+オレンジのグラデで塗ってスミ入れしたら、一応の完成です^^
箱絵のアングル。
最後の工程でフラットクリアを缶スプレーで吹いたら、白くなりすぎてしまいました(TT)
全体。まだベースが完成していません。
完成写真はどろおふ終了後に自然光で撮り直そうと思ってます。
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間に合うのかな^^; [1/700 アンドロメダ製作記]
羽、翅、羽根 [1/700 アンドロメダ製作記]
アンドロメダの特徴である各部のウィング作りを続けます。
4枚作らなければならない補助エンジン用ウィング。
表面ディティールを入れたいので1mmプラ板を0.3mmでサンドイッチにします。と言うことでディティール用の0.3mm板は4x2の8枚必要なので、瞬着で点付けして一度に切り出した後、カッターで剥がします。
こんな感じで出来ました。(上のものはキットのパーツ)
次は船底に突き出た大きなウィング。
(唯一の)資料にしている箱絵を見るとなんか基部にインテーク状のものが見えたので、再現してみることにしました。
底面の形だけ決めてプラ板で箱組します。
ウィングも1.0mmと0.5mmのサンドイッチで作成。
しかしこの程度の箱組みでもカッチリとプラ板のみでは作れなくて、ポリパテ盛って整形してしまうのは情けないばかりです。(><)
船体に仮付けしてみました。(これを接着してしまうともはや平らなところへ置けなくなるので接着は塗装後)
前方の上下2枚のウィングこんな感じで。
次こそ塗装だ~
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よろしくお願いしますm(。。)m
4枚作らなければならない補助エンジン用ウィング。
表面ディティールを入れたいので1mmプラ板を0.3mmでサンドイッチにします。と言うことでディティール用の0.3mm板は4x2の8枚必要なので、瞬着で点付けして一度に切り出した後、カッターで剥がします。
こんな感じで出来ました。(上のものはキットのパーツ)
次は船底に突き出た大きなウィング。
(唯一の)資料にしている箱絵を見るとなんか基部にインテーク状のものが見えたので、再現してみることにしました。
底面の形だけ決めてプラ板で箱組します。
ウィングも1.0mmと0.5mmのサンドイッチで作成。
しかしこの程度の箱組みでもカッチリとプラ板のみでは作れなくて、ポリパテ盛って整形してしまうのは情けないばかりです。(><)
船体に仮付けしてみました。(これを接着してしまうともはや平らなところへ置けなくなるので接着は塗装後)
前方の上下2枚のウィングこんな感じで。
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もうちょっとで塗装かな。 [1/700 アンドロメダ製作記]
シルバーウィークの5連休ですが、小学校の運動会だったり、家族でハイキングに行ったりで、なかなか模型製作は進みません。まあいつものことですが。
とはいえ夜中にゴソゴソと活動はしていますのでここしばらくの様子をばご報告。
艦首にあるノーズコーン(黄色いところね)にはスリットが4つ描かれていますが、キットではなんとなく彫りこんであるな~みたいなモールドのみで精密感に欠けます。くりぬいてプラ板でスリットを作る方法が王道だと思うのですが、今回はガンプラでポピュラーな焼きゴテスタンプを使ってみました。
コレは加工直後。方法はマイナスの精密ドライバー(2mm幅)の先を熱してモールドしたい部分に押し付けるだけ。コツはドライバーを熱し過ぎないことと押し付けたら冷えるまでじっとしていることでしょうか。
溶けて盛り上がったプラをヤスリで整形すれば、手軽にシャープなスリットが得られます。
船体下部に付くタンク? コレがまた断面が思いっきり楕円形で整形にえらい苦労をしました。
で、取り付けるインテークはポリパテで大型化しているので、真鍮線を刺して取り付けます。
インテークのフィンも延長しました。
大体の部品を取り付け終わったところ。
艦首にあるミサイル発射口は船体整形で必然的に消えてしまうので再生してやる必要があります。潜水艦の魚雷発射口のような構造でしょうから、キットのようにスジ彫りが良いのでしょうが、自信が無かったので0.3mmプラ板を貼り付けてごまかしちゃいました^^;
船体後部。ここらもプラ板でなんちゃってモールドを追加しています。
残る大きな部品jは各部のウィング。キットの部品はアニメ設定レベルではそっくりなのですが、ここはぐっとシャープに作り直して新鋭艦の雰囲気を出してやりたい所です。
まずは艦橋の後ろのウィング。長さはキットのままでよさそうなので、1mmプラ板にアタリを取ってデザインを描きこみます。
切り出したものに0.3mmディティールを追加して一応完成。
2つ同じもの作るのが辛い・・・
まだ補助エンジン用(4枚!)と下部に大きいウィングが1枚残ってます。(><)
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とはいえ夜中にゴソゴソと活動はしていますのでここしばらくの様子をばご報告。
艦首にあるノーズコーン(黄色いところね)にはスリットが4つ描かれていますが、キットではなんとなく彫りこんであるな~みたいなモールドのみで精密感に欠けます。くりぬいてプラ板でスリットを作る方法が王道だと思うのですが、今回はガンプラでポピュラーな焼きゴテスタンプを使ってみました。
コレは加工直後。方法はマイナスの精密ドライバー(2mm幅)の先を熱してモールドしたい部分に押し付けるだけ。コツはドライバーを熱し過ぎないことと押し付けたら冷えるまでじっとしていることでしょうか。
溶けて盛り上がったプラをヤスリで整形すれば、手軽にシャープなスリットが得られます。
船体下部に付くタンク? コレがまた断面が思いっきり楕円形で整形にえらい苦労をしました。
で、取り付けるインテークはポリパテで大型化しているので、真鍮線を刺して取り付けます。
インテークのフィンも延長しました。
大体の部品を取り付け終わったところ。
艦首にあるミサイル発射口は船体整形で必然的に消えてしまうので再生してやる必要があります。潜水艦の魚雷発射口のような構造でしょうから、キットのようにスジ彫りが良いのでしょうが、自信が無かったので0.3mmプラ板を貼り付けてごまかしちゃいました^^;
船体後部。ここらもプラ板でなんちゃってモールドを追加しています。
残る大きな部品jは各部のウィング。キットの部品はアニメ設定レベルではそっくりなのですが、ここはぐっとシャープに作り直して新鋭艦の雰囲気を出してやりたい所です。
まずは艦橋の後ろのウィング。長さはキットのままでよさそうなので、1mmプラ板にアタリを取ってデザインを描きこみます。
切り出したものに0.3mmディティールを追加して一応完成。
2つ同じもの作るのが辛い・・・
まだ補助エンジン用(4枚!)と下部に大きいウィングが1枚残ってます。(><)
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バルジをバキュームフォーム [1/700 アンドロメダ製作記]
アンドロメダの側面にあるバルジ。目立つパーツなのですが形もモールドもイマイチなので自作します。キットパーツを芯にして少し大きめに作ったのですが、左右あるのでバキュームフォームで複製することにしました。
形が単純なのでゲタもはかせずに両面テープでセット
写真用のパネルに四角く穴を開けて、プラ板(1mm)をセットします。
ガスコンロでプラ板が「タプン・・」となるぐらい熱して、バキュームフォーマーに繋げた掃除機をスイッチオン!
キレイに型取りできました(^^)
原型の表面処理がい~加減なので出来たパーツは荒れてますが、1mm板で作れば削って修正できます。
インテークとハッチ状のディティールを追加して、船体に取り付けました。
その他の表面パーツもチョコチョコディティールアップしています。
上が手を入れる前、下が修正後。
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形が単純なのでゲタもはかせずに両面テープでセット
写真用のパネルに四角く穴を開けて、プラ板(1mm)をセットします。
ガスコンロでプラ板が「タプン・・」となるぐらい熱して、バキュームフォーマーに繋げた掃除機をスイッチオン!
キレイに型取りできました(^^)
原型の表面処理がい~加減なので出来たパーツは荒れてますが、1mm板で作れば削って修正できます。
インテークとハッチ状のディティールを追加して、船体に取り付けました。
その他の表面パーツもチョコチョコディティールアップしています。
上が手を入れる前、下が修正後。
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船体を接着 [1/700 アンドロメダ製作記]
本格的に涼しいです。娘の小学校の運動会は9月にあるのですが、去年も一昨年も「こんな暑い時にやるなよ~」と思ってました。でも今年はいい感じに観られそうです。
アンドロメダはファイバーの取り回しが完了したので、光源のLEDを組み込みました。
光ファイバーの点灯はいくつかを航行灯として右に青、左に赤としたいと思います。(今調べてみたら本当の航海灯は右舷は緑でした^^;)
着色は光源側の光ファイバーの切り口にクリアーを塗っておきます。
電源は今回もACアダプターから取ります。
船体接着前の配線ぐちゃぐちゃ状態の写真を撮り忘れた・・・
LEDの配線や光ファイバーを挟んじゃったりしないように慎重に船体上下を合わせました。
このキット、パーツの合いが悪い悪いといくつかのサイトで書いてありましたが、少なくとも一番大きい船体はかなりキレイに合いました。ハセの1/48トム猫なんかに比べれば何の問題も無いです。(まあ、形も単純ですが。)今回はセメントSで接着した後、できた隙間は流し込み瞬着で埋めました。パテは不要ですね。
しかしいつもながら形になるとうれしいですね^^
やっぱりプロポーションは若干「丸い」ですね。コレをいじるとスクラッチなわけですが・・・
部屋を暗くして電飾スイッチオン!
キットは波動砲も電飾仕様になっていますが、波動砲をLEDで光らせてもウソくさいのでオミットしました。
サブエンジンは明るすぎる感じですが、もうど~しようも無いです(><)
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アンドロメダはファイバーの取り回しが完了したので、光源のLEDを組み込みました。
光ファイバーの点灯はいくつかを航行灯として右に青、左に赤としたいと思います。(今調べてみたら本当の航海灯は右舷は緑でした^^;)
着色は光源側の光ファイバーの切り口にクリアーを塗っておきます。
電源は今回もACアダプターから取ります。
船体接着前の配線ぐちゃぐちゃ状態の写真を撮り忘れた・・・
LEDの配線や光ファイバーを挟んじゃったりしないように慎重に船体上下を合わせました。
このキット、パーツの合いが悪い悪いといくつかのサイトで書いてありましたが、少なくとも一番大きい船体はかなりキレイに合いました。ハセの1/48トム猫なんかに比べれば何の問題も無いです。(まあ、形も単純ですが。)今回はセメントSで接着した後、できた隙間は流し込み瞬着で埋めました。パテは不要ですね。
しかしいつもながら形になるとうれしいですね^^
やっぱりプロポーションは若干「丸い」ですね。コレをいじるとスクラッチなわけですが・・・
部屋を暗くして電飾スイッチオン!
キットは波動砲も電飾仕様になっていますが、波動砲をLEDで光らせてもウソくさいのでオミットしました。
サブエンジンは明るすぎる感じですが、もうど~しようも無いです(><)
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電飾再び [1/700 アンドロメダ製作記]
こんばんは。今日はほんとに涼しかったですね。模型製作も捗るといいなぁ。
アンドロメダの船体工作は上半分を進めています。毎度毎度同じことを書くのもなんですが、やっぱりモールドがダルいので、ヤスリほう台やなんかを動員して、320番ぐらいで全体の面出しを行いました。
艦橋基部をディティールアップ。ガンプラディティールアップパーツは便利(^^)
船体の電飾は0.5mmのファイバーを使いました。スケール考えると極太なんだけど、発光箇所があんまり多くない(40ぐらい)なのでアリかなと。太い方が工作しやすいし(^^;
それでも裏側はスパゲッティ状態。
話は変わりますが最近欲しかったあるキットを手に入れました(^^)/
アンドロメダの血もちょっと入っている、宇宙船です。次回作はコレにしますがあ~早く作りたい。
ヒントは
どうでしょう?^^
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アンドロメダの船体工作は上半分を進めています。毎度毎度同じことを書くのもなんですが、やっぱりモールドがダルいので、ヤスリほう台やなんかを動員して、320番ぐらいで全体の面出しを行いました。
艦橋基部をディティールアップ。ガンプラディティールアップパーツは便利(^^)
船体の電飾は0.5mmのファイバーを使いました。スケール考えると極太なんだけど、発光箇所があんまり多くない(40ぐらい)なのでアリかなと。太い方が工作しやすいし(^^;
それでも裏側はスパゲッティ状態。
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アンドロメダの血もちょっと入っている、宇宙船です。次回作はコレにしますがあ~早く作りたい。
ヒントは
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地味に進めます [1/700 アンドロメダ製作記]
今日はアンドロメダをちょびっと進めました。
艦橋が乗っかるところの側面は(ここもと言うべきか・・・)モールドがダルダルです。
ここはプラ板で被せてやります。マスキングテープで型をとって、
どうせ左右があるのでプラ板は2枚を瞬着で仮止めして切り出しました。ミサイル発射口?を切り抜くのがちょっとメンドイですが。出来たらカッターの刃を入れてパリッとはがします。
もう一個船体側面パーツ。このキットの中でも1,2を争うイマイチな出来です。
ボリュームが足らないようなのでエポパテでゲタをはかせました。
こんな感じに整形。後半の部分はなんか1/48のミサイルパーツを流用。
このパーツは複製してやろうと思ってます。
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艦橋が乗っかるところの側面は(ここもと言うべきか・・・)モールドがダルダルです。
ここはプラ板で被せてやります。マスキングテープで型をとって、
どうせ左右があるのでプラ板は2枚を瞬着で仮止めして切り出しました。ミサイル発射口?を切り抜くのがちょっとメンドイですが。出来たらカッターの刃を入れてパリッとはがします。
もう一個船体側面パーツ。このキットの中でも1,2を争うイマイチな出来です。
ボリュームが足らないようなのでエポパテでゲタをはかせました。
こんな感じに整形。後半の部分はなんか1/48のミサイルパーツを流用。
このパーツは複製してやろうと思ってます。
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主砲搭の製作 [1/700 アンドロメダ製作記]
アンドロメダの主砲搭を製作しました。
キットではモールドがあっさりしすぎているので、プラ板と市販のディティールアップパーツで小改造しました。
側面の丸モールドをただ貼り付けるのではなくて内側から出ているように加工しています。また1対付いているフィンは主砲搭についているのがオモチャっぽいデザインだと思ったので(エラソーだな>私)、センサーっぽいものに替えています。
まあ、どれも大した作業では無いのですが、例によって4回やらんとダメなのでちょっとゲンナリ(;´ρ`)
ただ、真鍮の砲身は砲口断面がシャープで、口径も大きくなったこともあって迫力が出たと思います(^^)
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キットではモールドがあっさりしすぎているので、プラ板と市販のディティールアップパーツで小改造しました。
側面の丸モールドをただ貼り付けるのではなくて内側から出ているように加工しています。また1対付いているフィンは主砲搭についているのがオモチャっぽいデザインだと思ったので(エラソーだな>私)、センサーっぽいものに替えています。
まあ、どれも大した作業では無いのですが、例によって4回やらんとダメなのでちょっとゲンナリ(;´ρ`)
ただ、真鍮の砲身は砲口断面がシャープで、口径も大きくなったこともあって迫力が出たと思います(^^)
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