ロック・ザ・プラネット ラム完成しました^^ [ラム ロック・ザ・プラネット]
GWも終わりですね。(^^;
前半を使ってラムさんを完成させました。
顔が描けたので
特徴のある髪の毛を塗ります。アニメでは明るい部分と暗い部分にクッキリとした塗り分けがしてありますね。さらに原作マンガだと緑意外に黄色やオレンジや水色も使ってあったり。
真面目に考えるとあの髪の毛の色っておそらく「構造色」なんですよね。CDの表面とかタマムシとか、それ自体には色は無いけれどその微細な構造で反射した光が干渉することで複雑な色合いを見せるというやつ。
ってことはマジョーラで塗るのが正解か?とも思いましたが実際やるとドギツくなるだろうなと想像できたので、結局なれたグラデーション塗装にしました。(嗚呼、理屈っぽいw)
色調はアニメは結構濃いグリーンなのでそれに合わせて塗ったら印象が重くなっちゃったので、明るいブルーに振ってあります(^^)
ちょっとざらついた表面ですが、このあと厚めにクリアコートして、グリーン系のパールを凸部に乗せて光沢の複雑さを加えました。
太股に着けたブラスターはガイアカラーの新色「プレミアムメッキシルバー」(¥1200)でギラつかせました^^
完成~(*´ー`)
まあ、まだベースが残ってるのですが・・・これで祝杯を挙げましたw
で、GW後半はこんなの塗ったり、
これを
こうして(工作が雑だが)
ブーンとかしてました。
では。
前半を使ってラムさんを完成させました。
顔が描けたので
特徴のある髪の毛を塗ります。アニメでは明るい部分と暗い部分にクッキリとした塗り分けがしてありますね。さらに原作マンガだと緑意外に黄色やオレンジや水色も使ってあったり。
真面目に考えるとあの髪の毛の色っておそらく「構造色」なんですよね。CDの表面とかタマムシとか、それ自体には色は無いけれどその微細な構造で反射した光が干渉することで複雑な色合いを見せるというやつ。
ってことはマジョーラで塗るのが正解か?とも思いましたが実際やるとドギツくなるだろうなと想像できたので、結局なれたグラデーション塗装にしました。(嗚呼、理屈っぽいw)
色調はアニメは結構濃いグリーンなのでそれに合わせて塗ったら印象が重くなっちゃったので、明るいブルーに振ってあります(^^)
ちょっとざらついた表面ですが、このあと厚めにクリアコートして、グリーン系のパールを凸部に乗せて光沢の複雑さを加えました。
太股に着けたブラスターはガイアカラーの新色「プレミアムメッキシルバー」(¥1200)でギラつかせました^^
完成~(*´ー`)
まあ、まだベースが残ってるのですが・・・これで祝杯を挙げましたw
で、GW後半はこんなの塗ったり、
これを
こうして(工作が雑だが)
ブーンとかしてました。
では。
トラジマビキニを塗る [ラム ロック・ザ・プラネット]
バンダイ 1/48 X-Wing Fighter ムービングエディション!発売日に買いました(^-^)
いつものように積んであるファイン製のと並べてみた。来月はスノースピーダーの予定です( ̄ω ̄;)
AT-STは完成写真を撮ってみた。
ムサシヤのラムちゃんは肌色部分をビシバシマスキング。
マスキングテープは惜しげもなく贅沢に使うんだ。思わぬ飛沫で後悔したくなければ。
ビキニのイエローにはこだわりもないのでストックにあったキアライエローでベタ塗りしました。
ロック・ザ・プラネットのトラジマビキニは本編より細かな模様が入ってますが、こんなのマスキングしてたら死ねるので、エナメルのブラックで筆塗り。
一応モールドは入っているのですが、塗っているうちにはみ出し部分もたくさん出来るので、エナメル溶剤をつけたフィニシュマスター(極細)で修正。なかなか根気の要る作業でした。
ここまでくればラムちゃん以外には見えないぞ^^
楽しくも難しいアイペイントにかかります。
とりあえずこの状態までエナメルで描いて一旦クリアを吹いてセーブ。
ラムのツリ目で三白眼気味の特徴を残しつつ、フィギュアとして可愛いバランスを目指しました^^
では。
いつものように積んであるファイン製のと並べてみた。来月はスノースピーダーの予定です( ̄ω ̄;)
AT-STは完成写真を撮ってみた。
ムサシヤのラムちゃんは肌色部分をビシバシマスキング。
マスキングテープは惜しげもなく贅沢に使うんだ。思わぬ飛沫で後悔したくなければ。
ビキニのイエローにはこだわりもないのでストックにあったキアライエローでベタ塗りしました。
ロック・ザ・プラネットのトラジマビキニは本編より細かな模様が入ってますが、こんなのマスキングしてたら死ねるので、エナメルのブラックで筆塗り。
一応モールドは入っているのですが、塗っているうちにはみ出し部分もたくさん出来るので、エナメル溶剤をつけたフィニシュマスター(極細)で修正。なかなか根気の要る作業でした。
ここまでくればラムちゃん以外には見えないぞ^^
楽しくも難しいアイペイントにかかります。
とりあえずこの状態までエナメルで描いて一旦クリアを吹いてセーブ。
ラムのツリ目で三白眼気味の特徴を残しつつ、フィギュアとして可愛いバランスを目指しました^^
では。
肌色を塗る。 [ラム ロック・ザ・プラネット]
桜が咲いたのでぶらぶら花見。
大阪市内の生國魂神社。
いくくにたま、って言い難いから大阪のひとは「いくたまさん」って呼ぶ。
近所の高津宮には屋台も出ててええ感じだ。
絶対に版権取ってないスマートボール台w
もう一つおでかけ。
友人のたつまるさんが昔ながらの模型屋さんを見つけたよと教えてくれたので、摂津市にある「仲居模型」さんに行ってきた。
入り口が見えんw
店内は10坪も無い広さに天井まで新旧のキットがうず高く積まれてます(^^;
ガレージキットは半額!だそうです。
それ相応に古いキットは多いのですが、「掘り出し物」ってのは無かったです。
プレミア付くような絶版キットは既に買われちゃってる感じ・・・(^^;
とはいえ手ぶらで帰るのもなんなので、何年かぶりに自動車プラモを買いました。
全く期待していなかったミサトとレイのレジン製フィギュアもけっこう良い出来。
また積み前提のキット買っちゃったかな~と思ったけど意外と早く手をつけるかも。
さてムサシヤのラムさんは昔のガレキならではの素肌部分で分割されてる右腕を接着して、
完璧に接合線を消します。
脇の下とかブラのサイドとかが塗り難くなるので悩んだんですがこのぐらいの角度なら大丈夫かなと。
全身に白サフ吹き>ペーパーがけを繰り返して真っ白つるんとした下地になりました。
肌色の調合をします。
最近のホワイトレジンのキットならクリアーカラーでサフレス塗装をするのですが、
今回は白とはいえ既にサフを吹いていますので、ホワイトをベースにクリアレッド、オレンジ、イエロー、蛍光ピンクを混色して作成しました。
テストピースにしつこく試し吹きしながら作ったので比率はわかりません(><)
というのも今回はホワイトサフを塗布してペーパーがけすることによって下地を作っているので、
いつものように「失敗した~、ドボンだ!」ってことになると表面処理をほとんどイチからやり直しになるのです。
さらに、実際に塗装するときには調合した塗料を同量のクリアで割って何度も重ね塗りして発色させます。
これはいきなり色がつくことによる失敗を避けるためと、少しでもサフレスっぽい透明感がだせればなぁという目論見。
塗膜は当然厚くなりますが、1/6とボリュームのあるキットなのとラムさんはビキニなので気になりません。(多分)
いやー、肌色がつくと色っぽくなるねぇ(だめだこの中年w)
では。
大阪市内の生國魂神社。
いくくにたま、って言い難いから大阪のひとは「いくたまさん」って呼ぶ。
近所の高津宮には屋台も出ててええ感じだ。
絶対に版権取ってないスマートボール台w
もう一つおでかけ。
友人のたつまるさんが昔ながらの模型屋さんを見つけたよと教えてくれたので、摂津市にある「仲居模型」さんに行ってきた。
入り口が見えんw
店内は10坪も無い広さに天井まで新旧のキットがうず高く積まれてます(^^;
ガレージキットは半額!だそうです。
それ相応に古いキットは多いのですが、「掘り出し物」ってのは無かったです。
プレミア付くような絶版キットは既に買われちゃってる感じ・・・(^^;
とはいえ手ぶらで帰るのもなんなので、何年かぶりに自動車プラモを買いました。
全く期待していなかったミサトとレイのレジン製フィギュアもけっこう良い出来。
また積み前提のキット買っちゃったかな~と思ったけど意外と早く手をつけるかも。
さてムサシヤのラムさんは昔のガレキならではの素肌部分で分割されてる右腕を接着して、
完璧に接合線を消します。
脇の下とかブラのサイドとかが塗り難くなるので悩んだんですがこのぐらいの角度なら大丈夫かなと。
全身に白サフ吹き>ペーパーがけを繰り返して真っ白つるんとした下地になりました。
肌色の調合をします。
最近のホワイトレジンのキットならクリアーカラーでサフレス塗装をするのですが、
今回は白とはいえ既にサフを吹いていますので、ホワイトをベースにクリアレッド、オレンジ、イエロー、蛍光ピンクを混色して作成しました。
テストピースにしつこく試し吹きしながら作ったので比率はわかりません(><)
というのも今回はホワイトサフを塗布してペーパーがけすることによって下地を作っているので、
いつものように「失敗した~、ドボンだ!」ってことになると表面処理をほとんどイチからやり直しになるのです。
さらに、実際に塗装するときには調合した塗料を同量のクリアで割って何度も重ね塗りして発色させます。
これはいきなり色がつくことによる失敗を避けるためと、少しでもサフレスっぽい透明感がだせればなぁという目論見。
塗膜は当然厚くなりますが、1/6とボリュームのあるキットなのとラムさんはビキニなので気になりません。(多分)
いやー、肌色がつくと色っぽくなるねぇ(だめだこの中年w)
では。
ラムダッチャさん?あ、ラムさんか。 [ラム ロック・ザ・プラネット]
けっこう久しぶりにSFを読んだ。
クラッシャージョウの最新刊はやっぱりシリーズ物スペオペの王道。馴染みのキャラクターがきっちり顔出しして、ておまけに同じ世界観の他作品のキャラクターのゲスト出演も。ご都合主義的なラストまで含めて2015年にこの作品を読める幸せよ^^
「火星の人」は真逆?に超テクノロジーが一切出てこないガチガチのハードSF。でも深遠なテーマとかは無くて(実はあるのかも知れんけど)とにかくワクワクするエンターテイメントな作品。読みやすいハードSFっていうのは今までに無かったような。本編574頁、2日で読みました。
映画化が進行中だそうです。「ゼロ・グラビティ」、「インターステラー」と良作が続いて、今はSF者好みの映画がトレンドなのかっ?^^
次の模型はちょっと前に紹介したムサシヤ 1/6 ラム「ロック・ザ・プラネット」にしました。
フィギュア塗りたかったので^^
仮組みしたときにはまあまあ合いも良いガレキだなと思ったんですが、表面みるとけっこう梨地になってるので、目立つ気泡を瞬着で埋めてから捨てサフ吹いて全体にペーパーをかけます。
ラムちゃんのボディラインをなでるのにはゴッドハンドさんの「神ヤス」を初めて使いましたが、今まで使っていた耐水ペーパーやスポンジヤスリとは段違いの耐久性で素晴らしい使い心地^^
ガレキフィギュアの表面処理にはもってこいだと思います。
あらかた表面処理が終わってから、やっぱり脚の付け根のスキマが気になり、エポパテをムギュして成形・・・段取り悪いぞw
AT-ST大好きモデラーたつまるさんにそそのかされて、バンダイのを組みました。
ほぼ無改造、半日で形になります。巧みな設計、というのはこういうのを言うんでしょうね。
(しかしインストは解りにくいと思う)
まぁ、実を言うとROJでのあの小熊どもに負わされたトラウマがあるので、AT-STはいまいち燃えない素材ではあるんですけどね(^^;
では。
クラッシャージョウの最新刊はやっぱりシリーズ物スペオペの王道。馴染みのキャラクターがきっちり顔出しして、ておまけに同じ世界観の他作品のキャラクターのゲスト出演も。ご都合主義的なラストまで含めて2015年にこの作品を読める幸せよ^^
「火星の人」は真逆?に超テクノロジーが一切出てこないガチガチのハードSF。でも深遠なテーマとかは無くて(実はあるのかも知れんけど)とにかくワクワクするエンターテイメントな作品。読みやすいハードSFっていうのは今までに無かったような。本編574頁、2日で読みました。
映画化が進行中だそうです。「ゼロ・グラビティ」、「インターステラー」と良作が続いて、今はSF者好みの映画がトレンドなのかっ?^^
次の模型はちょっと前に紹介したムサシヤ 1/6 ラム「ロック・ザ・プラネット」にしました。
フィギュア塗りたかったので^^
仮組みしたときにはまあまあ合いも良いガレキだなと思ったんですが、表面みるとけっこう梨地になってるので、目立つ気泡を瞬着で埋めてから捨てサフ吹いて全体にペーパーをかけます。
ラムちゃんのボディラインをなでるのにはゴッドハンドさんの「神ヤス」を初めて使いましたが、今まで使っていた耐水ペーパーやスポンジヤスリとは段違いの耐久性で素晴らしい使い心地^^
ガレキフィギュアの表面処理にはもってこいだと思います。
あらかた表面処理が終わってから、やっぱり脚の付け根のスキマが気になり、エポパテをムギュして成形・・・段取り悪いぞw
AT-ST大好きモデラーたつまるさんにそそのかされて、バンダイのを組みました。
ほぼ無改造、半日で形になります。巧みな設計、というのはこういうのを言うんでしょうね。
(しかしインストは解りにくいと思う)
まぁ、実を言うとROJでのあの小熊どもに負わされたトラウマがあるので、AT-STはいまいち燃えない素材ではあるんですけどね(^^;
では。
永遠の鬼娘 [ラム ロック・ザ・プラネット]
久しぶりにガレキフィギュアの仮組みネタなんかを。
年末にネットオークションでまた古いガレキフィギュアを手に入れました。
ホビーショップ IDOL ラム(トラジマビキニタイプ)
ちょっと不安になるパッケージですが・・・・仮組みしてみるとこんな感じ。
ちゃんと前髪も別パーツだし、気泡もさほどでもありません。
なによりこのムチムチ感が80's美少女アニメっぽい^^ 西島克彦氏の作画ラインって感じでしょうか(^^)
完成サンプルの写真もなかなかイケてます。そうそう、ラムは三白眼じゃないとね^^
(ほんとにポジプリントなのが時代を感じさせます)
もう一つもラムちゃん。ムサシヤ製 ラム"ロック・ザ・プラネット"
「ロック・ザ・プラネット」うる星の歴代オープニングでも一番好きだという人も多いんじゃないでしょうか。
真ん中あたりの↓このカットをキット化しています。こちらの作画は土器手司氏ですね。
ラムを一番かわいく描く人。
仮組みしてみました。今回、仮組みはマスキングテープや両面テープぢゃなくて、ホットボンドでしましたがとても使いやすかったです。オススメ^^
こちらは(比較的)スレンダーなプロポーション。お顔も今風?な造型です。ちゃんと口の中に犬歯があるのがチャーミング♪
後ろ髪のボリュームがすごい。ラムの髪の塗装色はモデラーにとって鬼門だよな~
どちらも今は無きメーカーのキットです。あの頃(90年代)は街の模型屋さんがガレージキットのメーカーとしてたくさん出てきました。今や立派な企業であるコトブキヤ、WAVE(旧ラーク)、海洋堂にボークスもそうですね。
実はこの2つのキットは両方とも同じ出品者さんから落札しました。
他にもたくさんの高橋留美子作品のガレキが出品されていて、その説明には
「当時から熱烈なコレクターの方が長年コツコツと蒐集したワンオーナー物になります。」
とあり、出品者と所有者は違うようです。
・・・もしかして元の所有者さん、お亡くなりになったのかな?なんて(´・ω・`)
私も急に死んじゃったりしたら積みキットとかど~なるんだろ ((´д`))
でも家族に今は言いにくいしな~w(このキットはウン万円とか)
まあ自分勝手な想像ですが(^^;
とにかく、何かの縁で手に入れたわけですし、ドメラーズが終わったらどっちかを作ってやろうと思います。
(どっちがいい?)
では。
年末にネットオークションでまた古いガレキフィギュアを手に入れました。
ホビーショップ IDOL ラム(トラジマビキニタイプ)
ちょっと不安になるパッケージですが・・・・仮組みしてみるとこんな感じ。
ちゃんと前髪も別パーツだし、気泡もさほどでもありません。
なによりこのムチムチ感が80's美少女アニメっぽい^^ 西島克彦氏の作画ラインって感じでしょうか(^^)
完成サンプルの写真もなかなかイケてます。そうそう、ラムは三白眼じゃないとね^^
(ほんとにポジプリントなのが時代を感じさせます)
もう一つもラムちゃん。ムサシヤ製 ラム"ロック・ザ・プラネット"
「ロック・ザ・プラネット」うる星の歴代オープニングでも一番好きだという人も多いんじゃないでしょうか。
真ん中あたりの↓このカットをキット化しています。こちらの作画は土器手司氏ですね。
ラムを一番かわいく描く人。
仮組みしてみました。今回、仮組みはマスキングテープや両面テープぢゃなくて、ホットボンドでしましたがとても使いやすかったです。オススメ^^
こちらは(比較的)スレンダーなプロポーション。お顔も今風?な造型です。ちゃんと口の中に犬歯があるのがチャーミング♪
後ろ髪のボリュームがすごい。ラムの髪の塗装色はモデラーにとって鬼門だよな~
どちらも今は無きメーカーのキットです。あの頃(90年代)は街の模型屋さんがガレージキットのメーカーとしてたくさん出てきました。今や立派な企業であるコトブキヤ、WAVE(旧ラーク)、海洋堂にボークスもそうですね。
実はこの2つのキットは両方とも同じ出品者さんから落札しました。
他にもたくさんの高橋留美子作品のガレキが出品されていて、その説明には
「当時から熱烈なコレクターの方が長年コツコツと蒐集したワンオーナー物になります。」
とあり、出品者と所有者は違うようです。
・・・もしかして元の所有者さん、お亡くなりになったのかな?なんて(´・ω・`)
私も急に死んじゃったりしたら積みキットとかど~なるんだろ ((´д`))
でも家族に今は言いにくいしな~w(このキットはウン万円とか)
まあ自分勝手な想像ですが(^^;
とにかく、何かの縁で手に入れたわけですし、ドメラーズが終わったらどっちかを作ってやろうと思います。
(どっちがいい?)
では。