翼前面のモールドその1 [1/24 X-Wing Fighter製作記]
今日の買い物
1/100 要人輸送用ネルフ司令官専用垂直離着陸機
全長19cm、小さいのに¥3,550(><)
まあ、同じエヴァモノでもフィギュアのようには売れないだろうしな・・・
でもこのメカは魅力的ですよね。キットは機体のリベットモールドが繊細で良いです。
それからもう一つプラモデル。
タミヤの1/48シャーマン。なんでこれを買ったのかというと、
このパーツのため。
前にも触れましたが今作っている1/24 X-Wingのキットは翼前面のモールドがまるっと省略されてます。
部品が欠品してるのかと思いましたが、どうも最初から作ってないようです。(^^;
仕方が無いので自作しますが、プロップの写真見ると、明らかにブローニングM2重機関銃とわかる部品がついています。サイズからして1/48、多分バンダイのキットの流用でしょうが、店頭には当然無いので、田宮のを調達してきました^^
で、あとのモールド(戦車のジャッキかなんかかな~)はプラ板工作でデッチアップ。
反対側は今製作中ですが、1セットできたら複製して4つ揃えようと思ってます。
本体の方は翼の取り付け基部部品が完成。
力のかかる部品なので補強をガチガチに入れてます。
まあ、仮組みしても見た目はなんにも変わってないのですがw
また、ディスプレイ用の支柱の取り付け穴を開けました。元々機体下部に開いてはいたのですが、径が小さい上に浅いので、リューターで大きく深くして、10mmのアルミパイプで支える構造にしました。
支柱を手で持ってみると、重い・・・ベースもしっかりしたものにしないといけないなぁ・・・・
では。
1/100 要人輸送用ネルフ司令官専用垂直離着陸機
全長19cm、小さいのに¥3,550(><)
まあ、同じエヴァモノでもフィギュアのようには売れないだろうしな・・・
でもこのメカは魅力的ですよね。キットは機体のリベットモールドが繊細で良いです。
それからもう一つプラモデル。
タミヤの1/48シャーマン。なんでこれを買ったのかというと、
このパーツのため。
前にも触れましたが今作っている1/24 X-Wingのキットは翼前面のモールドがまるっと省略されてます。
部品が欠品してるのかと思いましたが、どうも最初から作ってないようです。(^^;
仕方が無いので自作しますが、プロップの写真見ると、明らかにブローニングM2重機関銃とわかる部品がついています。サイズからして1/48、多分バンダイのキットの流用でしょうが、店頭には当然無いので、田宮のを調達してきました^^
で、あとのモールド(戦車のジャッキかなんかかな~)はプラ板工作でデッチアップ。
反対側は今製作中ですが、1セットできたら複製して4つ揃えようと思ってます。
本体の方は翼の取り付け基部部品が完成。
力のかかる部品なので補強をガチガチに入れてます。
まあ、仮組みしても見た目はなんにも変わってないのですがw
また、ディスプレイ用の支柱の取り付け穴を開けました。元々機体下部に開いてはいたのですが、径が小さい上に浅いので、リューターで大きく深くして、10mmのアルミパイプで支える構造にしました。
支柱を手で持ってみると、重い・・・ベースもしっかりしたものにしないといけないなぁ・・・・
では。
X-WingはX翼が良いのだ [1/24 X-Wing Fighter製作記]
今日本屋で買ったもの。
「ちはやふる 16巻」 もうね、登場キャラ全員が愛おしい。
新刊開くのにドキドキできる漫画は今はコレだけです。
ブルータス 大友克洋、再起動。 GENGA展に行けない悔しさで買った。と思ったけど力が入った特集で大満足。アトリエの写真がたまらん、あんな部屋に住んでみたい・・・
本棚にあったやつ。童夢とかさよならにっぽんは納戸の奥にあるみたい。
え~X-Wingの製作は結構スローダウンしとりますが、自分では工作の佳境だと思っている主翼の取り付けにかかりました。
このレジンキットは、X翼の開閉機構が組み込んであります。
この写真は原型作者のWebより拝借したものです。ギアの組み合わせにスプリングでテンションかけて可動と角度固定を両立させようとしているようで、なかなか意欲的なのですが、仮組みしてみても例によってあんまり上手く動きません。
いろいろ調整すればなんとかなるのかも知れませんが、そもそも私は翼を閉じたX-Wingに魅力を感じないし、このまま組むと塗装と輸送が大変になるので、展開状態で固定することに決めてました。
というわけで、おなじみの左右繋がった主翼をバッサリ切り離します。
この断面に3mmΦの真鋳線を埋め込みます。レジンは結構粘る素材なのでムクの板に3mmの取り付け穴を掘るのは結構苦労しました。
真鋳線はパイプカッターで切断。8本要るのでそれなりに時間がかかるのです。
翼を固定するための骨組みを作りました。2mmプラ板で桁を入れたりして出来るだけ丈夫に。
これに3mmポリキャップを組み込んで翼を着脱できるようにするという目論見。
骨組みの中で左右の取り付け軸が干渉しないように軸は互い違いにしてあります。
まだ上半分ですが、なんとか強度は出ているみたいです。ちなみに翼の開く角度はFMの1/48モデルを基準に、気持ち大きくしました。
翼を弄っている時にキットのおかしなところを発見しました(><)
画像の上はプロップ(RED3)のものですが、翼後部の噛みあわせモールドのパターンが間違っています。
プロップは左右とも上側が向かって右に出っ張りがありますが、キットは左右でシンメトリーになるようになっています。デザイン的にはキットの方が普通かなぁと思うのですが、やっぱりプロップが「正解」なわけで。。。
まあ、あんまり気にならないので直しませんがw
では。
「ちはやふる 16巻」 もうね、登場キャラ全員が愛おしい。
新刊開くのにドキドキできる漫画は今はコレだけです。
ブルータス 大友克洋、再起動。 GENGA展に行けない悔しさで買った。と思ったけど力が入った特集で大満足。アトリエの写真がたまらん、あんな部屋に住んでみたい・・・
本棚にあったやつ。童夢とかさよならにっぽんは納戸の奥にあるみたい。
え~X-Wingの製作は結構スローダウンしとりますが、自分では工作の佳境だと思っている主翼の取り付けにかかりました。
このレジンキットは、X翼の開閉機構が組み込んであります。
この写真は原型作者のWebより拝借したものです。ギアの組み合わせにスプリングでテンションかけて可動と角度固定を両立させようとしているようで、なかなか意欲的なのですが、仮組みしてみても例によってあんまり上手く動きません。
いろいろ調整すればなんとかなるのかも知れませんが、そもそも私は翼を閉じたX-Wingに魅力を感じないし、このまま組むと塗装と輸送が大変になるので、展開状態で固定することに決めてました。
というわけで、おなじみの左右繋がった主翼をバッサリ切り離します。
この断面に3mmΦの真鋳線を埋め込みます。レジンは結構粘る素材なのでムクの板に3mmの取り付け穴を掘るのは結構苦労しました。
真鋳線はパイプカッターで切断。8本要るのでそれなりに時間がかかるのです。
翼を固定するための骨組みを作りました。2mmプラ板で桁を入れたりして出来るだけ丈夫に。
これに3mmポリキャップを組み込んで翼を着脱できるようにするという目論見。
骨組みの中で左右の取り付け軸が干渉しないように軸は互い違いにしてあります。
まだ上半分ですが、なんとか強度は出ているみたいです。ちなみに翼の開く角度はFMの1/48モデルを基準に、気持ち大きくしました。
翼を弄っている時にキットのおかしなところを発見しました(><)
画像の上はプロップ(RED3)のものですが、翼後部の噛みあわせモールドのパターンが間違っています。
プロップは左右とも上側が向かって右に出っ張りがありますが、キットは左右でシンメトリーになるようになっています。デザイン的にはキットの方が普通かなぁと思うのですが、やっぱりプロップが「正解」なわけで。。。
まあ、あんまり気にならないので直しませんがw
では。
4月に行きたい展示会 [1/24 X-Wing Fighter製作記]
4月になりましたねぇ。
先日、大阪のボークスSRに行くと、4月末のイベント告知がされてました。
その中で是非とも参加したい展示会が一つありました。
SF展示会~子供の頃憧れていたあの特撮メカがあなたの手で蘇る!~
SFX技術で撮影された特撮作品に登場する兵器・メカ・怪獣やヒーローが対象の展示会だそうです。
開催は4/30(月・祝日)で参加は当日に会場であるボークス大阪SR8Fへ持ち込めばOK。
コレは行くしかないですね~(^^)
っていうか私以外に参加して欲しい人がいっぱい居るんだけど!
他にもイベントが色々あるとのことなので、チラシを貼っておきますね。
さてX-Wingのプロトン魚雷発射口の続き。
下書きを参考にリューターに砲弾ビット付けてゴリゴリ彫っていきます。モノが大きいので仮組みにもはやマスキングテープでは間に合わず、ガムテープでぐるぐる巻きです。
作業は切削屑が半端でないのでベランダで。あと、メガネとマスクは必須です(^^;
左右の溝の深さと方向が揃うようにプラパイプの治具を差し込んで確認しつつ進めてます。
こんな感じで深く、大きくしましたが、当然ガタガタの仕上がり。
そこで彫った発射口にポリパテを詰めてから、先ほどのプラパイプにメンタムを塗ってムニュッと差し込みます。
ポリパテが硬化してから引き抜くと結構いい感じになりました。
とりあえず余分なポリパテを機体とツライチに削っておきました。
細部の仕上げは機体の張り合わせ時に盛大に表面処理をしなきゃならんのでその時に一緒にやることにします。
今日はここまで。
では。
先日、大阪のボークスSRに行くと、4月末のイベント告知がされてました。
その中で是非とも参加したい展示会が一つありました。
SF展示会~子供の頃憧れていたあの特撮メカがあなたの手で蘇る!~
SFX技術で撮影された特撮作品に登場する兵器・メカ・怪獣やヒーローが対象の展示会だそうです。
開催は4/30(月・祝日)で参加は当日に会場であるボークス大阪SR8Fへ持ち込めばOK。
コレは行くしかないですね~(^^)
っていうか私以外に参加して欲しい人がいっぱい居るんだけど!
他にもイベントが色々あるとのことなので、チラシを貼っておきますね。
さてX-Wingのプロトン魚雷発射口の続き。
下書きを参考にリューターに砲弾ビット付けてゴリゴリ彫っていきます。モノが大きいので仮組みにもはやマスキングテープでは間に合わず、ガムテープでぐるぐる巻きです。
作業は切削屑が半端でないのでベランダで。あと、メガネとマスクは必須です(^^;
左右の溝の深さと方向が揃うようにプラパイプの治具を差し込んで確認しつつ進めてます。
こんな感じで深く、大きくしましたが、当然ガタガタの仕上がり。
そこで彫った発射口にポリパテを詰めてから、先ほどのプラパイプにメンタムを塗ってムニュッと差し込みます。
ポリパテが硬化してから引き抜くと結構いい感じになりました。
とりあえず余分なポリパテを機体とツライチに削っておきました。
細部の仕上げは機体の張り合わせ時に盛大に表面処理をしなきゃならんのでその時に一緒にやることにします。
今日はここまで。
では。
キャノピーの製作 [1/24 X-Wing Fighter製作記]
来月、2012年4月7日(土)から「ふしぎの海のナディア」がNHK教育で再放送されます。ヽ(´ー`)ノ
http://www9.nhk.or.jp/anime/nadia/
しかもデジタルリマスターだよ。あ~BD-BOX買わなくて良かった。 (´・`*)>ホッ
というわけでナディアの積みキットを仮組みしてみた。
ナディアといえばこの人というチェリーブロッサムさんの作品です。フィギュア経験少ないのに褐色肌ってハードル上げすぎだろw
X-Wingはキャノピーを作ってます。
これがキットのレジンパーツ。
なんというか枠が太すぎるし、ヒビも入ってるし、何よりレジンの収縮で全然機体に合いません(TT)
さくっと使用はあきらめて、方眼紙に図面書いて1.2mmプラ板に貼り付けて切り抜きました。
組み立て中。ガラスを入れるか入れないかは未だ決めてません・・・
では。
http://www9.nhk.or.jp/anime/nadia/
しかもデジタルリマスターだよ。あ~BD-BOX買わなくて良かった。 (´・`*)>ホッ
というわけでナディアの積みキットを仮組みしてみた。
ナディアといえばこの人というチェリーブロッサムさんの作品です。フィギュア経験少ないのに褐色肌ってハードル上げすぎだろw
X-Wingはキャノピーを作ってます。
これがキットのレジンパーツ。
なんというか枠が太すぎるし、ヒビも入ってるし、何よりレジンの収縮で全然機体に合いません(TT)
さくっと使用はあきらめて、方眼紙に図面書いて1.2mmプラ板に貼り付けて切り抜きました。
組み立て中。ガラスを入れるか入れないかは未だ決めてません・・・
では。
電飾コクピット完成しました(^^)v [1/24 X-Wing Fighter製作記]
この土日でいろいろと進めようと思ってたんですが、軽く花粉症なのか、くしゃみが止まらず頭が重く・・・調子が出ません。
それでもなんとか1/24 X-wingのコクピットの電飾を完成させました。
塗装はESBのセットを参考にしてます。
ただまあ、細部の作りはなんちゃってですが。
正面コンソールのメインモニター?には自作デカールでそれらしい画を写しています。
電飾は0.25mm、0.5mm、0.75mmの光ファイバーとLEDを使って行いました。
今回、途中写真の画像を誤って消去しちゃったので、いきなり光ってるところです。
静止画なのでよくわかりませんが、自動点滅LEDを一つ仕込んでいますので、3分の1ぐらいの光点は点滅します。
自動点滅LEDって直列に繋ぐと他のLEDも点滅しちゃうんですね・・・考えたら当たり前なんだけど、ハンダ付けしてから気付いたのでちょっと焦りましたw
ファイバーの先っちょに赤、青、緑のクリアカラーを適当に塗ります。
光ファイバーは取り付ける際に半田ごてで先をちょっとあぶって丸くしておくと抜け止めにもなり、後から色も塗り易くなるのでお勧めです。
パイロットも乗せて完成!
コクピットの後ろのチューブはESBでは存在しないんですけどね(^^;
似せる工作が面倒なので(見えないし)印象的なコッチにしてみました。
では!
それでもなんとか1/24 X-wingのコクピットの電飾を完成させました。
塗装はESBのセットを参考にしてます。
ただまあ、細部の作りはなんちゃってですが。
正面コンソールのメインモニター?には自作デカールでそれらしい画を写しています。
電飾は0.25mm、0.5mm、0.75mmの光ファイバーとLEDを使って行いました。
今回、途中写真の画像を誤って消去しちゃったので、いきなり光ってるところです。
静止画なのでよくわかりませんが、自動点滅LEDを一つ仕込んでいますので、3分の1ぐらいの光点は点滅します。
自動点滅LEDって直列に繋ぐと他のLEDも点滅しちゃうんですね・・・考えたら当たり前なんだけど、ハンダ付けしてから気付いたのでちょっと焦りましたw
ファイバーの先っちょに赤、青、緑のクリアカラーを適当に塗ります。
光ファイバーは取り付ける際に半田ごてで先をちょっとあぶって丸くしておくと抜け止めにもなり、後から色も塗り易くなるのでお勧めです。
パイロットも乗せて完成!
コクピットの後ろのチューブはESBでは存在しないんですけどね(^^;
似せる工作が面倒なので(見えないし)印象的なコッチにしてみました。
では!
頭はルークにしてみたよ [1/24 X-Wing Fighter製作記]
X-Wingパイロットの頭を塗りました。
ヘルメットのマーキングはネットに転がってた反乱軍マークとドローソフトで描いたいくつかのマークを
インクジェット用クリアデカールに縮小印刷しました。
工作後に写真撮ったのでくりぬいてあります(^^;
あとはもう、ヘルメットに白を吹いて、デカールを貼りこみ、顔は筆塗りでちゃちゃっと仕上げました。
ブリスターケースを切って、クリアイエローで塗装したものをヘルメットのバイザーにしてみました。
グレーや赤のラインはエナメルの筆塗りで。失敗してもやり直せます。
あ、ルーク仕様にしちゃったので、この機体はRED5に決定かなぁ。
では。
<業務連絡>
MACKさん、マーキングデカール、大した出来ではないけど余ったので送っときますね(^^)/
ヘルメットのマーキングはネットに転がってた反乱軍マークとドローソフトで描いたいくつかのマークを
インクジェット用クリアデカールに縮小印刷しました。
工作後に写真撮ったのでくりぬいてあります(^^;
あとはもう、ヘルメットに白を吹いて、デカールを貼りこみ、顔は筆塗りでちゃちゃっと仕上げました。
ブリスターケースを切って、クリアイエローで塗装したものをヘルメットのバイザーにしてみました。
グレーや赤のラインはエナメルの筆塗りで。失敗してもやり直せます。
あ、ルーク仕様にしちゃったので、この機体はRED5に決定かなぁ。
では。
<業務連絡>
MACKさん、マーキングデカール、大した出来ではないけど余ったので送っときますね(^^)/
パイロットフィギュアをいじってみた。 [1/24 X-Wing Fighter製作記]
1/24 X-Wing、パイロットフィギュアをいじってみました。
フィギュアの改造なんて一番不得手なことではありますが、ここが完成しないと先へ進めないもので・・・
ひょろっとした体型が気に入らないので、キットを芯にエポパテで一回り大きくして、服のシワを適当に付け、例の白いベスト?を着せました。
パテの表面処理が面倒なので、溶きパテを厚塗りしてごまかしますw
着色中・・・ダメだとても1/24のフィギュアには見えない。せいぜい1/48かorz
しかし気にしないスキルを発揮して、そのまま胸の生命維持装置?みたいなもんをプラ板で作って取り付けました。ベルトはマスキングテープに着色したもの。
我ながらかなりお粗末な出来ではありますが、とにかく先に進みます。静岡に向けて。
次はヘルメットのマーキングをどうしようかなあ、手書きじゃキツそうだなあ・・
では。
フィギュアの改造なんて一番不得手なことではありますが、ここが完成しないと先へ進めないもので・・・
ひょろっとした体型が気に入らないので、キットを芯にエポパテで一回り大きくして、服のシワを適当に付け、例の白いベスト?を着せました。
パテの表面処理が面倒なので、溶きパテを厚塗りしてごまかしますw
着色中・・・ダメだとても1/24のフィギュアには見えない。せいぜい1/48かorz
しかし気にしないスキルを発揮して、そのまま胸の生命維持装置?みたいなもんをプラ板で作って取り付けました。ベルトはマスキングテープに着色したもの。
我ながらかなりお粗末な出来ではありますが、とにかく先に進みます。静岡に向けて。
次はヘルメットのマーキングをどうしようかなあ、手書きじゃキツそうだなあ・・
では。
コクピットのディティールアップ [1/24 X-Wing Fighter製作記]
X-Wingのコクピットをディティールアップしました。
キットのまんまのパーツはこんな感じ。テキトー且つもっさりとしたモールドのレジンブロック・・・
モールドはスッキリ削ってそれらしくディティールを追加しました。
資料は送ってもらったプロップ写真とか。
でもプロップと劇中に映るコクピットのセットとは違うんですね(当たり前だ)
どっちかというとセットの方が好みなのでDVD(主に帝国の逆襲)を主に参考にしてしまいました。
あとパーツの裏は電飾用にリューターで削り込んでおきます。
キット付属のパイロットフィギュアはモールドもポーズも今イチなのでエポパテで修正中。
頭部は10年以上前に買ったもう一個の1/24 X-Wingの顔がバタ臭い(死語)なりにも許容範囲なのでこいつを修正して使うことにします。
では。
キットのまんまのパーツはこんな感じ。テキトー且つもっさりとしたモールドのレジンブロック・・・
モールドはスッキリ削ってそれらしくディティールを追加しました。
資料は送ってもらったプロップ写真とか。
でもプロップと劇中に映るコクピットのセットとは違うんですね(当たり前だ)
どっちかというとセットの方が好みなのでDVD(主に帝国の逆襲)を主に参考にしてしまいました。
あとパーツの裏は電飾用にリューターで削り込んでおきます。
キット付属のパイロットフィギュアはモールドもポーズも今イチなのでエポパテで修正中。
頭部は10年以上前に買ったもう一個の1/24 X-Wingの顔がバタ臭い(死語)なりにも許容範囲なのでこいつを修正して使うことにします。
では。
さあ、始めよう。 [1/24 X-Wing Fighter製作記]
1/24 ガレージキットのX-Wing Fighterの製作を始めます!
始めるったら始めるのです。そして完成させるのです。(出来はアレでも)
まずはコクピットから手をつけます。
仮組みしてみると、コンソール部分がやけに長くて、パイロットが窮屈そうです。
いろいろとネット上の画像を見てみたら、実物大セットはこんな感じみたい。
ただ、このままではサイドコンソールが全然見えなくて、電飾(やるんです!)の見せ場が少なくなるので、前方に移動することにしました。
ということでレジンパーツをぶった切り。
コクピットは前すぼまりなので当然サイズが合わなくなったので、120番のヤスリでゴリゴリ削って調整しました。
も一度仮組み。
サイドコンソールも良く見えるようになりました。
しかし、このキット、センターコンソールには何のモールドも無いのです。ちょっと信じられませんが。
仕方ないので自分で計器やスイッチを作りこんでやらないとダメですね。
何か良い資料無いですか(><)
では。
始めるったら始めるのです。そして完成させるのです。(出来はアレでも)
まずはコクピットから手をつけます。
仮組みしてみると、コンソール部分がやけに長くて、パイロットが窮屈そうです。
いろいろとネット上の画像を見てみたら、実物大セットはこんな感じみたい。
ただ、このままではサイドコンソールが全然見えなくて、電飾(やるんです!)の見せ場が少なくなるので、前方に移動することにしました。
ということでレジンパーツをぶった切り。
コクピットは前すぼまりなので当然サイズが合わなくなったので、120番のヤスリでゴリゴリ削って調整しました。
も一度仮組み。
サイドコンソールも良く見えるようになりました。
しかし、このキット、センターコンソールには何のモールドも無いのです。ちょっと信じられませんが。
仕方ないので自分で計器やスイッチを作りこんでやらないとダメですね。
何か良い資料無いですか(><)
では。