アイマスSu-33完成写真 [1/72 Su-33 アイマス 星井美希]
モチベーションとか何とか偉そうなことを言っていましたが、せっかく完成したので完成写真を撮ってみました。
フォトラの出番であります(^^;
大き目の文房具屋で模様付きの黒画用紙を買ってきて(本物のバックペーパーは結構高価)黒バックで撮ってみました。
フランカーといえばこの美しいうなじ。ラインに沿ってツヤが流れるようにライティングを工夫しました。
MG誌の模型写真の撮影講座に、「模型は斜め上から撮れ」とあったので。
アイマス機は下面にもたくさんマーキングがありますので、鏡を置いてみました。
ミサイルは空対空ばかり12発と奢ってます(^^)
キャノピー前面のシーカーには、キーホルダーのチェーンをばらした金属球を入れています。
本物とは全然ディティール違うけど、キラリと光るので良し。
脚柱のアクチュエータ部はハセガワミラーフィニッシュを貼る定番工作。
星井美希の大判デカール部分は下地に白塗装してマスキングしてます。
まあ、ハセガワ様のデカールの質が良いので、必要無かったかもしれませんが・・・
このベアメタルのエンジン部も好きや~
真上から。デカールの凸凹をクリアー塗装>サンドペーパー研ぎ出し>コンパウンド鏡面仕上げで消してます。
フォトラをライトテーブルっぽく使ってみた。模型のサイズが大きすぎた。やっぱりフィギュア用ですね。
完成写真集なので画像多いですが適当に読み飛ばしてやってください。
では。
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フォトラの出番であります(^^;
大き目の文房具屋で模様付きの黒画用紙を買ってきて(本物のバックペーパーは結構高価)黒バックで撮ってみました。
フランカーといえばこの美しいうなじ。ラインに沿ってツヤが流れるようにライティングを工夫しました。
MG誌の模型写真の撮影講座に、「模型は斜め上から撮れ」とあったので。
アイマス機は下面にもたくさんマーキングがありますので、鏡を置いてみました。
ミサイルは空対空ばかり12発と奢ってます(^^)
キャノピー前面のシーカーには、キーホルダーのチェーンをばらした金属球を入れています。
本物とは全然ディティール違うけど、キラリと光るので良し。
脚柱のアクチュエータ部はハセガワミラーフィニッシュを貼る定番工作。
星井美希の大判デカール部分は下地に白塗装してマスキングしてます。
まあ、ハセガワ様のデカールの質が良いので、必要無かったかもしれませんが・・・
このベアメタルのエンジン部も好きや~
真上から。デカールの凸凹をクリアー塗装>サンドペーパー研ぎ出し>コンパウンド鏡面仕上げで消してます。
フォトラをライトテーブルっぽく使ってみた。模型のサイズが大きすぎた。やっぱりフィギュア用ですね。
完成写真集なので画像多いですが適当に読み飛ばしてやってください。
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モチベーションが・・・ [1/72 Su-33 アイマス 星井美希]
あっつ~(;-д-)ゞ
部屋にクーラーは無いし、扇風機を動員すれば部品は飛ぶは、筆の上で塗料は乾くはで、
猛暑は模型作りに向きませんねぇ・・・
おまけにサマータイムとやらで出勤が1時間早くなって作業時間も取れないし。
(早く帰れる?ソレどこの話?)
久しぶりの更新なのに愚痴ばっかりでスミマセン。
簡単フィニッシュなはずのアイマスSu-33もえらく時間がかかってしまいました。
せっかくの痛機だからピカピカグロスにしよう!と思い立ってクリア>研ぎ出ししてみたのですが、
エッジの多い戦闘機を我ながら上手く研ぎ出しできたと思うのですが、眺めてみると、
「何か違う」・・・コレジャナイ感が漂ってしまいました( ̄~ ̄;)
そんなわけで2週間ほど放置プレイだったのですが、このままおっぽり出すわけにもいかず、細部の組み立てを行いました。
機銃の銃身は0.5mmシャープペンの先に付け替えました。
シャープだし、そのままメッキのシルバーなのでいい感じです。
脚柱にはブレーキホースを這わしてみました。
適当に曲げたリード線を取り付け。資料的価値は全くありません(アイマス機だし)
ミサイルはてんこ盛りですが、キットのままの色指定だと白やグレー一色で味気ないので、
ハセガワのつや消しフィニッシュシートの黒と黄色を細切りにして、認識帯っぽくぐるりと貼り付け。
(こちらも資料的価値は全くありません。)
しかしこの方法はマスキングして塗装するのとは比べ物にならないくらい楽だ。デカールよりキレイだし。
単純な円筒じゃなくてもラインを貼るのは難しく無さそうなのでいろいろと使えそうです。
その他色々と細かい部品を付けてほぼ完成
しかしコレジャナイ感は拭えず。
ベースも作ってやるつもりだったけどど~したもんかな~
では。
部屋にクーラーは無いし、扇風機を動員すれば部品は飛ぶは、筆の上で塗料は乾くはで、
猛暑は模型作りに向きませんねぇ・・・
おまけにサマータイムとやらで出勤が1時間早くなって作業時間も取れないし。
(早く帰れる?ソレどこの話?)
久しぶりの更新なのに愚痴ばっかりでスミマセン。
簡単フィニッシュなはずのアイマスSu-33もえらく時間がかかってしまいました。
せっかくの痛機だからピカピカグロスにしよう!と思い立ってクリア>研ぎ出ししてみたのですが、
エッジの多い戦闘機を我ながら上手く研ぎ出しできたと思うのですが、眺めてみると、
「何か違う」・・・コレジャナイ感が漂ってしまいました( ̄~ ̄;)
そんなわけで2週間ほど放置プレイだったのですが、このままおっぽり出すわけにもいかず、細部の組み立てを行いました。
機銃の銃身は0.5mmシャープペンの先に付け替えました。
シャープだし、そのままメッキのシルバーなのでいい感じです。
脚柱にはブレーキホースを這わしてみました。
適当に曲げたリード線を取り付け。資料的価値は全くありません(アイマス機だし)
ミサイルはてんこ盛りですが、キットのままの色指定だと白やグレー一色で味気ないので、
ハセガワのつや消しフィニッシュシートの黒と黄色を細切りにして、認識帯っぽくぐるりと貼り付け。
(こちらも資料的価値は全くありません。)
しかしこの方法はマスキングして塗装するのとは比べ物にならないくらい楽だ。デカールよりキレイだし。
単純な円筒じゃなくてもラインを貼るのは難しく無さそうなのでいろいろと使えそうです。
その他色々と細かい部品を付けてほぼ完成
しかしコレジャナイ感は拭えず。
ベースも作ってやるつもりだったけどど~したもんかな~
では。
クリアー塗装 [1/72 Su-33 アイマス 星井美希]
もういい加減完成させたいアイマスSu-33です。
痛機と割り切って光沢&鏡面仕上げとしますのでクリアーコートをしています。
使用するクリアーはクレオスのスーパークリアーⅢ。塗膜が固くて研ぎ出しがし易いそうです。
モデグラ誌の痛車特集を参考に、砂吹きを全面に行った後、機体下面のエンジンナセル間とか動翼のミゾ等、塗料が回りにくい部分を先に吹いてやって、本吹きに入ります。
本吹きは蛍光灯の光が塗装面に映るようにして、塗料が垂れる寸前まで吹いていきました。
とまあ、偉そうに書いてはいますが、研ぎ出し前提のクリアー塗装なんて、昔1回だけやったことがあるだけなんですよね(^^;
(しかもその1回もカーモデルじゃなくブリュンヒルトだったりするしw)
そんな作業を4~5回繰り返して、クリアー吹きは完了。右翼はデカールを最大4重貼りしてたりするので、特に厚めに吹きました。
表面はテラテラの光沢にはなったけど、平滑には程遠いです。これだけ細かいデカールだらけの機体で研ぎ出し失敗して下地が出ちゃったりしたら、ほぼリカバーは不可能なので次は慎重にやらなきゃあ・・・
では。
痛機と割り切って光沢&鏡面仕上げとしますのでクリアーコートをしています。
使用するクリアーはクレオスのスーパークリアーⅢ。塗膜が固くて研ぎ出しがし易いそうです。
モデグラ誌の痛車特集を参考に、砂吹きを全面に行った後、機体下面のエンジンナセル間とか動翼のミゾ等、塗料が回りにくい部分を先に吹いてやって、本吹きに入ります。
本吹きは蛍光灯の光が塗装面に映るようにして、塗料が垂れる寸前まで吹いていきました。
とまあ、偉そうに書いてはいますが、研ぎ出し前提のクリアー塗装なんて、昔1回だけやったことがあるだけなんですよね(^^;
(しかもその1回もカーモデルじゃなくブリュンヒルトだったりするしw)
そんな作業を4~5回繰り返して、クリアー吹きは完了。右翼はデカールを最大4重貼りしてたりするので、特に厚めに吹きました。
表面はテラテラの光沢にはなったけど、平滑には程遠いです。これだけ細かいデカールだらけの機体で研ぎ出し失敗して下地が出ちゃったりしたら、ほぼリカバーは不可能なので次は慎重にやらなきゃあ・・・
では。
デカール貼り完了! [1/72 Su-33 アイマス 星井美希]
アイマスSu-33のデカール貼りが完了しました(^^)
キットに付属するデカールの枚数は200枚!
配置図にチェックを入れつつ、セッターとソフターで貼り付けていきます。
星で目が☆チカチカ★(@@)
キャラクターの大判デカールは軟化剤でモールドに馴染ませますが、Su-33の主翼には折りたたみ用の大きなヒンジがあり、さすがにそこはデカールを切って処理することにしました。
また、翼端の白の縁取りは塗装したので、場所によってはデカールを切らないといけません。
ここは切ってから貼るのでなく、貼って位置合わせしてから切る事にしました。
切るときは直刃のデザインナイフでは刃を滑らす時にデカールがずれたり、塗装面にキズを付ける恐れがあるので、丸刃のナイフで押し付けるように切ると良いようです。
機体下面もびっしりとデカールが配置されてます。せっかくなのでここもよく見えるようなベースを作りたいなあ。
この後クリアでコートして軽く研ぎ出しを行ってデカールの段差を目立たなくしてやりたいと思いますが、この土日は台風の影響で雨。完成はもうちょっと先になりそうです。
では。
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キットに付属するデカールの枚数は200枚!
配置図にチェックを入れつつ、セッターとソフターで貼り付けていきます。
星で目が☆チカチカ★(@@)
キャラクターの大判デカールは軟化剤でモールドに馴染ませますが、Su-33の主翼には折りたたみ用の大きなヒンジがあり、さすがにそこはデカールを切って処理することにしました。
また、翼端の白の縁取りは塗装したので、場所によってはデカールを切らないといけません。
ここは切ってから貼るのでなく、貼って位置合わせしてから切る事にしました。
切るときは直刃のデザインナイフでは刃を滑らす時にデカールがずれたり、塗装面にキズを付ける恐れがあるので、丸刃のナイフで押し付けるように切ると良いようです。
機体下面もびっしりとデカールが配置されてます。せっかくなのでここもよく見えるようなベースを作りたいなあ。
この後クリアでコートして軽く研ぎ出しを行ってデカールの段差を目立たなくしてやりたいと思いますが、この土日は台風の影響で雨。完成はもうちょっと先になりそうです。
では。
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エンジン部の塗装 [1/72 Su-33 アイマス 星井美希]
塗装が完了しました。
いつもい~かげんにマスキングして吹きこぼしとか作っちゃうので、今回はかなり丁寧にマスキング作業をしましたよ。
緊張&嬉しいマスキングはがしの瞬間
バッチリ(^^)v
フランンカーシリーズといえばにエンジンのベアメタル部分が見せ場の一つと思ってますので、がんばってみました。
今回、この辺の塗料で塗りました。けっこう金属色マニアかもしれないな>俺。
まずはグロスブラックで下地を作って、胴体部はスーパーファインシルバー>スーパーアイアンでシャドウ>スーパーゴールドで赤焼けを表現。一部はチタンで塗って変化をつけてます。
ノズル部は前半焼鉄色、後半は黒鉄色に塗ってから、エナメル黒でウォッシングしました。
あと、小さいパネルのモールドはマスキングして塗り分けるとアクセントになりますね。みんなやってるけど。
あとはスミ入れして、いよいよデカール貼りです。
では。
いつもい~かげんにマスキングして吹きこぼしとか作っちゃうので、今回はかなり丁寧にマスキング作業をしましたよ。
緊張&嬉しいマスキングはがしの瞬間
バッチリ(^^)v
フランンカーシリーズといえばにエンジンのベアメタル部分が見せ場の一つと思ってますので、がんばってみました。
今回、この辺の塗料で塗りました。けっこう金属色マニアかもしれないな>俺。
まずはグロスブラックで下地を作って、胴体部はスーパーファインシルバー>スーパーアイアンでシャドウ>スーパーゴールドで赤焼けを表現。一部はチタンで塗って変化をつけてます。
ノズル部は前半焼鉄色、後半は黒鉄色に塗ってから、エナメル黒でウォッシングしました。
あと、小さいパネルのモールドはマスキングして塗り分けるとアクセントになりますね。みんなやってるけど。
あとはスミ入れして、いよいよデカール貼りです。
では。
アイドルのマスキング [1/72 Su-33 アイマス 星井美希]
前回の記事でHUDの付け方が云々、ということを書きましたが、ネットで拾ったコクピットの写真を良く見たらキットのとおりが正しかったです。エラソーなことを書いてスミマセンm(_ _)m
しかし、透明パーツの必要は全く無かったですね。
さて、機体色の塗装ですが、まずは大判のデカールが透けないように下地の白をマスキングします。マスクはデカールをコピーした型紙で行いますが、最初、このようなシールでやってみました。
ところが材質が固くてフィットせず、塗料の吹込みが怖いので、結局慣れた幅広のマスキングテープに直接印刷してしまいました。
触ると禿げちゃったりするのですが、まあ一時的なものなので良しとします。
レドームやエッジ部の白ラインも含めてひたすらマスキングして塗装にかかりました。
本体色はクレオスのみるきぃ★ぱすてる GREEN Ver.のターコイズグリーンに少しニュートラルグレーを混ぜたものにしました。キットの指定色からするとかなり明度・彩度ともに高い色ですね。
では(^^)/
しかし、透明パーツの必要は全く無かったですね。
さて、機体色の塗装ですが、まずは大判のデカールが透けないように下地の白をマスキングします。マスクはデカールをコピーした型紙で行いますが、最初、このようなシールでやってみました。
ところが材質が固くてフィットせず、塗料の吹込みが怖いので、結局慣れた幅広のマスキングテープに直接印刷してしまいました。
触ると禿げちゃったりするのですが、まあ一時的なものなので良しとします。
レドームやエッジ部の白ラインも含めてひたすらマスキングして塗装にかかりました。
本体色はクレオスのみるきぃ★ぱすてる GREEN Ver.のターコイズグリーンに少しニュートラルグレーを混ぜたものにしました。キットの指定色からするとかなり明度・彩度ともに高い色ですね。
では(^^)/
ちょっとした工作と白塗装 [1/72 Su-33 アイマス 星井美希]
パーツの合いが良いので、機体は組みあがりました。
その中で気付いたことをまた1つ。
HUD(ヘッドアップディスプレイ)のパーツ(No.F-1)の取り付け図はこのようになっています。
クリアパーツなのにフラットブラックで塗装するように指示されていて、取り付け方も鳥居みたい?な感じになってます。
HUDは半透過ガラスがコクピットの前面に立ち上がっているのが一般的な形なので、なんだか変。
多分こう取り付けて↓ クリア部分を生かすのが正解のような気がするのですが・・・
ハセガワ様、どうなんでしょうか(^^;
今回は「改造しちゃイカン」精神で作ってますが、ピトー管はそのままでは絶対に折っちゃいますので、真鍮パイプの組み合わせで作り直します。
強度と共に危険度も大幅UPです(^^)
組み立てが終わったので塗装にかかります。ホワイトのラインはデカールを使わず塗装します。
また、星井美希のデカール部分も透け防止にホワイトを下地に塗装します。
白塗装は面倒で難しいですが、ちょっとでも楽をするために「究極の隠蔽力」との謳い文句のガイアカラー「アルティメットホワイト」買ってきました。
塗装開始。確かに4倍希釈でも2回目ぐらいから結構発色してくれて隠ぺい力は強い感じです。
ガンダム塗る人は偉いな・・・
現用戦闘機は武装類の塗装が萎えますねぇ・・・特に今回は12本だもんな。
ミサイルのお尻には穴を開けました。実物はカバー付いてることがほとんどですが、塗装の持ち手つけるのに便利なので。
もうすぐGWですね。今年は10連休なんで何か集中工作をやれるものを決めようかなと思ってます。
では。
その中で気付いたことをまた1つ。
HUD(ヘッドアップディスプレイ)のパーツ(No.F-1)の取り付け図はこのようになっています。
クリアパーツなのにフラットブラックで塗装するように指示されていて、取り付け方も鳥居みたい?な感じになってます。
HUDは半透過ガラスがコクピットの前面に立ち上がっているのが一般的な形なので、なんだか変。
多分こう取り付けて↓ クリア部分を生かすのが正解のような気がするのですが・・・
ハセガワ様、どうなんでしょうか(^^;
今回は「改造しちゃイカン」精神で作ってますが、ピトー管はそのままでは絶対に折っちゃいますので、真鍮パイプの組み合わせで作り直します。
強度と共に危険度も大幅UPです(^^)
組み立てが終わったので塗装にかかります。ホワイトのラインはデカールを使わず塗装します。
また、星井美希のデカール部分も透け防止にホワイトを下地に塗装します。
白塗装は面倒で難しいですが、ちょっとでも楽をするために「究極の隠蔽力」との謳い文句のガイアカラー「アルティメットホワイト」買ってきました。
塗装開始。確かに4倍希釈でも2回目ぐらいから結構発色してくれて隠ぺい力は強い感じです。
ガンダム塗る人は偉いな・・・
現用戦闘機は武装類の塗装が萎えますねぇ・・・特に今回は12本だもんな。
ミサイルのお尻には穴を開けました。実物はカバー付いてることがほとんどですが、塗装の持ち手つけるのに便利なので。
もうすぐGWですね。今年は10連休なんで何か集中工作をやれるものを決めようかなと思ってます。
では。
Su-33製作開始 [1/72 Su-33 アイマス 星井美希]
アイマスSu-33の製作にかかりました。
今回は改造もディティールアップも一切無しの素組みで行きます。
(最近は「素組み」って塗装もしないことを指す場合もあるそうですが・・・)
ただ、工作は丁寧にをモットーに(^^;
飛行機キットの定番、コクピットを組んで塗ってから、機体に組み込みます。
コンソールのモールドは繊細且つ立体的ですが、デカールも良い感じのが付いてるので、ソフター&お湯で密着させました。
このとおりほとんど見えないし。
でも、インスト通りに組んでいけば良いって言うのは精神衛生上、非常に良いですね。
インテークも組む前に内部を塗らなきゃなりません。
でも組んだら見えないんだよね(><)
あと、このキットの注意点その1
さすがハセガワ様の最新作だけあって翼端がとんでもなく薄く成型されているので、何かにちょっと当てると曲がっちゃいますので気をつけましょう。私は見事に曲げてしまいました(TT)
その2。
ノーズコーンと機体の合わせ目に結構大きなスキマが空きますが、ノーズコーン側の上半分をヤスッってやれば問題なく合わせられますので慌ててパテ盛りなんかしない方が良いです。
では(^^)
今回は改造もディティールアップも一切無しの素組みで行きます。
(最近は「素組み」って塗装もしないことを指す場合もあるそうですが・・・)
ただ、工作は丁寧にをモットーに(^^;
飛行機キットの定番、コクピットを組んで塗ってから、機体に組み込みます。
コンソールのモールドは繊細且つ立体的ですが、デカールも良い感じのが付いてるので、ソフター&お湯で密着させました。
このとおりほとんど見えないし。
でも、インスト通りに組んでいけば良いって言うのは精神衛生上、非常に良いですね。
インテークも組む前に内部を塗らなきゃなりません。
でも組んだら見えないんだよね(><)
あと、このキットの注意点その1
さすがハセガワ様の最新作だけあって翼端がとんでもなく薄く成型されているので、何かにちょっと当てると曲がっちゃいますので気をつけましょう。私は見事に曲げてしまいました(TT)
その2。
ノーズコーンと機体の合わせ目に結構大きなスキマが空きますが、ノーズコーン側の上半分をヤスッってやれば問題なく合わせられますので慌ててパテ盛りなんかしない方が良いです。
では(^^)