メンテナンスハッチ? [反乱軍輸送船(ツナシップ)製作記]

ブログの更新時間を見ればわかりますが、作業はいつも夜中にやってます。5月も後半に入って今日あたりは今年初めて暑いなあと思いました。クーラー欲しいなあ・・・

ツナシップの製作、次は下面のメインエンジン部を作ろうと思ったのですが、そうすると船体上面にあるメンテナンスハッチ(なのかな?)の作りこみが出来ないことに気付きました。
よくガンプラ改造なんかで後ハメ加工も含めて製作順をインストとは違うように組み替えてる人を見ますが、私にはとても真似できません(^^;

プロップ写真を参考に位置決めして、船体にメンテナンスハッチ用の穴を空けます。
P1000459.jpg
このころのMPCのプラは柔らかくて加工はしやすいのですが、成型の厚みはなかなか豪快です。
P1000460.jpg
外板を貼るので多分そのままでも隠れちゃうと思うのですが、エッジだけ削って薄くしました。
P1000461.jpg
内部にプラ板で仕切りを設けてジャンクパーツを貼り付けます。
ピットロードの艦船装備品セット、1/72AFV、それに鉄道模型用のC型、I型鋼プラ材を使いました。
センスを要求される所、と言いたいのですが、モノが小さいのでなんとなく凸凹していればそれなりには見えます(^^;
P1000462.jpg
スカスカのようですが、外板をかぶせると隠れる部分を一応考えて配置してあります。

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