エンジンの電飾(その1)と静岡ホビーショー期待の新製品 [反乱軍輸送船(ツナシップ)製作記]

5/16-17の土日は静岡ホビーショーが開催されています。
さすがに奈良からは行けないので、Web上にUPされているレポートめぐりをしてました。(^^;

今回興味を引かれたアイテムはまずハセガワ 1/48 YF-19 1/48のベルクトか~(違う)迫力ありそうで楽しみです。あんまりマクロスプラスは好きではないですが、これが売れれば1/48のVFがシリーズ化されるかも!
あとはバンダイ 1/700 ホワイトベース !でかい!!
1st.リアルタイム視聴世代の私でガンダム大好きな私は、MSはほとんど作らず、買わずですが、宇宙艦は大好きで積みプラも結構あります。
P1000458.jpg
一番最近の1/700ホワイトベースはプロポーション、ディティールともに素晴らしい出来(仮組しただけだけど)だったのですが、やっぱり1/1700は小さいのが不満だったのです。(写真の1/1200ホワイトベースはそのせいで1/1700の後で買い足しました^^;)
参考出品のようですが、ぜひぜひ製品化していただきたい。とりあえず、2つは買います。

ツナシップは船体上部の成型が大体納得いったので、ノズルにLEDを入れて電飾してみました。
ノズルが縦型で狭いので角型LEDを使います。
また、劇中では青く光っていたので当然色は青で、鈍足中古輸送船の雰囲気が出るように電流は10mAのCRDを使って光量は少なめにしています。
P1000457.jpg
塗装工程に備えてLED自体はマスキングテープでカバーしてあります。

ミレニアムファルコンの眩い噴射光との違いが出てるでしょうか(^^)

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