エンジンの電飾 [1/48 VF-1 バルキリー製作記]

長らく更新をサボってしまいました。すみませんm(。。)m

バルキリーはエンジンノズルに電飾を仕掛けました。
キットのタービンブレードパーツの中央に穴を開けて3mmLEDを取り付けました。
ベクタードノズルは開閉と上下稼動ができるような設計ですので、そのままでは光がダダ漏れです。(><)
そこでベクタードノズルは閉状態で固定し、可動部にはエポパテで隙間のない壁を作ることにしました。
エンジンパーツの内側に帯状にエポパテを貼り付けて
P1040169.jpg
ノズルをギュッと押し付けて、隙間のない壁を作ります。
P1040170.jpg
このときエポパテになんか油を塗っとくのを忘れないように^^;

で、あといくつかの工程があって、点灯試験です。(え~)
P1040198.jpg
どろぼうひげさん考案の点滅回路に繋いで高速点滅させてますが、写真じゃわかりませんね。^^;
あと、ノズル内側はディティール追加しておくべきだったな~。

電源はランディングギアに真鋳パイプを通して外部から取ってます。
P1040199.jpg
脚を出すのにエンジン電飾って?となるのは当然ですが、その辺はディスプレイ方法を工夫しようかと考えています。

さて、明日も更新するぞ~。


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コメント 2

Grasser

こんにちは。
ランディングギアの真ん中に長い穴を開けられたのでしょうか?凄い技ですねー。
自分もジュピター2は、ランディングギアの接地面から電源を取りたかったのですが諦めました。(^_^;)
by Grasser (2010-06-21 14:37) 

ちょうぎ

Grasserさんこんばんわ^^
後脚は3mm以上あるので、1.5mmの穴を開けるのはそんなに難しくはなかったですよ。とはいえ運も味方したかも^^
by ちょうぎ (2010-06-22 00:17) 

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