外装板の貼り付け [反乱軍輸送船(ツナシップ)製作記]

外装板(勝手に名前付けてますが。)を貼り込んでいこうと思います。
なんとなく(この計画性の無さでいつも後悔するんだな)エンジン部のRのきついとこから始めました。
上部のRは丸ヤスリにプラ板を巻きつけて、しごいてクセをつけます。
P1000580.jpg
これを既にモールドを削った船体に貼り付けていきます。
P1000581.jpg
プロップ写真とパターンを合わせたかったのですが、プロップはもっと船体後部が長いのです。
なんとなく気付いてはいたのですが、ここの修正はプロポーションをかなりいじることになるので
あきらめてしまいました(^^;
P1000584.JPG

例によって雰囲気モデリングでどんどん進めていきたかったのですが、
ここでクレオスの流し込み接着剤「セメントS」がなくなってしまいました、残念。
P1000582.jpg
この接着剤はほんとに使い易いですよね、速乾なので待ち時間がほとんど無いし、
手についてモデルを汚してしまうこともなくなりました。
特に最近の合いの良いキットを製作する際に使うと作業がむちゃくちゃ捗りますよ。

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