上面の塗装(その1) [反乱軍輸送船(ツナシップ)製作記]
ツナシップは上面の塗装にかかります。
まずはプラ板を貼りまくった表面の荒れ具合を見るために、サフェーサーを吹きます。
表面が凸凹で前面を磨くことはとても出来ないのでいきなり1200番です。
缶入りサフェーサーを均一に吹くなんていうのは、私にとって超絶テクニックなので、サフェーサーも当然エアブラシです。(^^;
ああ、やっぱり段差が・・・(TT)
ここはスポンジヤスリでならしました。
しかし、以外にもここ以外に大きな荒れはありませんでした。あれだけプラ板小片を貼り付けたのに。これもクレオスさんのセメントSのおかげですね。
サフェーサーが乾燥したら塗装です。今回、透け防止とスケール感アップを狙って、まずは全面をジャーマングレーの瓶生で塗り潰します。
遠目にはほとんど真っ黒。ステルスツナシップってか。
しかしシャドウとして一番色が乗って欲しい外装板の重なったところに塗料が届かない・・・
エアー圧をめいっぱい絞って斜めから外装板の断面に塗料を乗せました。
この作業に予想外に時間がとられたので、本格的な塗装はまた明日(眠い)
中途ハンパですみません。<(。_。)>
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まずはプラ板を貼りまくった表面の荒れ具合を見るために、サフェーサーを吹きます。
表面が凸凹で前面を磨くことはとても出来ないのでいきなり1200番です。
缶入りサフェーサーを均一に吹くなんていうのは、私にとって超絶テクニックなので、サフェーサーも当然エアブラシです。(^^;
ああ、やっぱり段差が・・・(TT)
ここはスポンジヤスリでならしました。
しかし、以外にもここ以外に大きな荒れはありませんでした。あれだけプラ板小片を貼り付けたのに。これもクレオスさんのセメントSのおかげですね。
サフェーサーが乾燥したら塗装です。今回、透け防止とスケール感アップを狙って、まずは全面をジャーマングレーの瓶生で塗り潰します。
遠目にはほとんど真っ黒。ステルスツナシップってか。
しかしシャドウとして一番色が乗って欲しい外装板の重なったところに塗料が届かない・・・
エアー圧をめいっぱい絞って斜めから外装板の断面に塗料を乗せました。
この作業に予想外に時間がとられたので、本格的な塗装はまた明日(眠い)
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2009-07-22 01:06
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コメント(2)
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いよいよ塗装ですね!
頑張ってください!
ところでこちらのblogに、私のblogからリンク張らせていただいて宜しいでしょうか?
by 躍人 (2009-07-22 23:13)
躍人さんこんばんは。いつもありがとうございます。
塗装はうれしいけどこんな凸凹モデルでは失敗したらやり直し効かないのでちょっと怖いです(^^;
リンクは大歓迎でございます。
どうぞよろしくお願いします。m(。。)m
by ちょうぎ (2009-07-23 01:58)